恐い夢はあまり見ない。
というか夢であると認識?できるから。
昨日は冷や汗をびっしりかいた。
その内容は
友人二人(なぜか小学校と高校の級友)
と主婦売春をやってるという主婦のところをたずねた。
ピンポンを鳴らして出てきた彼女はおびえていた。
でも金のためと割り切っているのか
あらぬ方向に創り笑顔を見せると部屋に上げてくれた。
彼女には中学生の娘がいるらしい。
娘が帰宅する前に終わらせて欲しいという。
俺はその女の言い方が気に入らなかった。
まず山口(小学校の級友)が抱くことになった。
なぜならその情報を持ってきたのは彼だったから。
そして岩永(高校の同級)の順。
俺はこの時点でSEXをしたい気持ちは失せていた。
山口が女とベッドルームに消え、岩永がシャワーを浴びてる。
すると玄関で人の気配がした。
「おい山口、帰ってきたみたいだぞ」
「大変、速く服を着て!」
「おい、岩永。終わりだ。帰ってきたから速く服を着ろ」
そこへドアが開いてヤクザが3人現れた。
彼女は組を通さずに小遣い稼ぎをやるつもりだったらしい。
殴りあいの喧嘩になった。
俺は靴を掴んで戦闘の場から逃げ出した。
もともと服を着ていたので一番速く逃げ出せたのだ。
彼らは秘密組織をばらされるのが嫌だったから口封じを
しようとしたのだろう。
俺は走ってバス停に行った。
そこへ運よくバスが来て、乗り込むことができた。
ところがバスの運賃がない。
料金を入れないとドアが閉まらず、走れないと運転手。
「終点まで行くからそこで払わせてくれ」と頼むとようやく動きだした。
ホッとしてるとヤクザがカローラに乗って追いかけてきた。
おそらく俺を探しているのだろう。
箱乗りしながら乗客の顔を確認していく。
必死に顔を隠しながらバスの中を動き回ったが
見つけられた。
窓越しにナイフを投げてくる。
かろうじてかわして、そのナイフを投げ返した。
ナイフを持ってるのがあと二人。
バスの運転手にナイフが当たり、バスが止まった。
車を寄せて乗り込んでくる。
銃を持ったのが二人。
拳銃が火を噴き、乗客は悲鳴をあげ、逃げ回る。
ナイフが飛び床に落ちたので
すばやく拾って投げ返す。
このあたりはアクション映画さながらであった。
4人を倒して残り一人。
そこへ警察がパトカーで現れてなんとか一命を拾った。
目が覚めたら汗ぐっしょりであった。
「うわー恐かった。はあ、はあ」
再び眠りに落ち夢の続きを見た。
学校で山口と岩永に会い、そのときの
状況を話しあった。
二人とも無事だったらしい。
そして誰が最初に逃げたかという話題になった。
真実は一番最初に逃げた俺だけが知っている。
「いや、あの場で警察に連絡をとるために外へ出るしかなかったし・・」
「実は俺が奴は刑事だと叫んだんだ。そしたら彼らが
お前のほうを追いかけて俺らも助かったんだ。
どっちが卑怯なのか・・・
俺は友人を売って先に逃げる男なのか。
究極の選択で逃げたのは夢の中でも心が痛んだ。