小学生の頃から
音楽の授業が嫌いだった。
歌は歌えればいいじゃん。
別に譜面が読めなくても
楽器を弾く仕事に就くわけでもないし。
音楽は音を楽しめればそれで充分だと思っていた。
あるとき先生から
「音階を歌ってください」?みたいな事を言われた。
「音階ってなんですか」
「ドレミファのことですよ」
「ド~レ~ミ~ファ~ソ~ラ~シ~ド~」
とすべてドの音で歌った。
いまだに、例えばファ・ソ・ラの音をドレミの音階で歌うことにも
なんら違和感を覚えない。
そのくらいの音音痴。
音楽のペーパーテストは
クレッシェンド・デクレッシェンドくらいしか解らなかった。
そんな俺がいま、ウクレレに挑戦してる。
ギターも中途半端
バンジョーも途中難破
楽器はすきなのだが譜面が読めない
耳で音をたどれない。
楽譜をいつもドから一個一個指で追いながら
ド・・レ・・ミ・・ファ・・と追っていく。
だから高い音は時間がかかる。
子供はピアノを習わせたので譜面をすらすら読めるらしい。
もっと小学生の頃、真面目に勉強して
おけばよかったなあ。