ホテルの話。
ちょっとフロントで待たされ過ぎ。
4名のスタッフが居たが
男性スタッフは新規の旅行者が来ても
目の前の仕事に没頭して
声もかけてこない。
マイナス20点
やがて女性スタッフが「お待たせしました」
「予約してます〇〇です」
「はい、承っております。少々お待ちください」
そこへ3組の家族連れの一団が割り込んできた。
どうも日帰り入浴の希望者らしい。
常連なのか口々に
「バスタオル4枚・・シャンプー、石鹸、歯ブラシ2本」
こちらの受付が後回しになってしまった。
マイナス20点
風呂が露天を利用するのに
水着を着用しなければならない。
レンタル200円。
それを申し込んで
部屋に荷物を置いて露天に行ってみた。
餓鬼共がプールと勘違いしてるのか
ばしゃばしゃ泳ぎまわっている。
「ママ、見て。円盤投げ」
小さなたらいのような洗面器を投げて遊んで居る。
「止めなさい!ほかのお客さんも居るんだから・・
ほら、あそこのおじちゃんが怒ると恐いよ」
例のパターンである。
なんでいまどきの親は公共のマナーを説かず
おじちゃんに怒られるというような叱り方をするのか。
こっちはお湯に入れず、ヘリに腰掛けて様子を見てるしかない。
「ままーうんこ浮いてる」
「ばしゃばしゃやって外へ流しなさい」
「え!うんこ浮いてるの?」と俺はそっと足を抜いた。
それはどうやら鳩の糞らしい。
よく見ると鳩の羽や糞が結構湯の底に・・・
こんな汚い露天に入れるかと全身浸からずに出てきた。
レンタルの水着は濡れていないのに200円なり
マイナス20点
食事は部屋だしで豪華さはそこそこ。
あわびのお造りを追加してたからかリッチな食事になった。
松花堂風懐石で生ビールも入って心地よい。
部屋は7階で窓からは浜名湖の前の海が見え、
鳥居の向こうにオレンジの太陽が沈んでいく。
食事はプラス20点
部屋は壁や天井にしみが見受けられたが
20畳はありそうな洋室で広さも充分。
全体に手を入れられなかったのか
それでも浴室とトイレは新しくリフォームされて
東京のホテル並みの綺麗さだった。
食後に露天で汚れた鳩の糞を洗い流すために入浴。
残念なことにトイレがウオシュレット付きでなかった。
プラマイ0
食後はしっかり日も落ち
窓から外を眺めていると
階下に露天風呂が見える。
無論水着着用での入浴である。
この暗さじゃ鳩の糞や羽にもきずかず
温泉を満喫してるのであろう。
人の不幸を見てるとさっきの溜飲が少し下がった。
変な採点になるが・・・プラス10点
翌日の朝飯はしたの大広間でということだったので
バイキングの割にはおばさんがご飯をついでくれたり
味噌汁のお替りを出してくれたり・・・
ま、内容は鯵の干物を焼いたのと海苔
温泉玉子、わさび漬け、ひじきの酢の物などなど。
なぜかハム一枚にサラダ
プラス10点
あ、夜寝るときに枕が低すぎて寝付けないので
フロントに電話して枕を持ってきてもらった。
彼女にプラス10点。
コーラの自販機があって
値段は120円と良心的
アルコールの自販機もあったけど
やや高の設定。
でも部屋で注文すると550円が自販機だと350円
はそこそこでしょう。
プラス10点
トータルプラマイ0なので
まあ、いい宿だったのでしょう。
あ、浜松はウオシュレットの普及率はひくいね。
YAMAHAがウオシュレット作れば、もっとすみやすい県に
成れるのに・・・