イレッサという肺がん治療薬を
服用後に脂肪した患者遺族が訴訟を
起こして和解勧告が出された。
いつもと言って過言ではないほど
新薬が出されて問題が起こると
訴訟が起こり、裁判で国側が敗訴すると
税金で損害賠償をする羽目に。
患者は病気が改善するなら新薬を使用したい。
果たして国が新薬として認めるかどうか
いま、あの薬があればうちの人は助かるかもしれない
アメリカでは使用が認められているのに何故日本では・・・
患者側の言い分である。
厚生省は患者、団体からせかせれるようにして
新薬承認をするかたちになる。
しかし、何らかの問題が起こって訴訟・・・
国民の税金が消えていく・・・
新薬に関して承認は出来ないが
使用は個人責任で認める・・・としたらどうか?
それが為に使用後問題が起こっても裁判は起こせない
という事になる。
新薬承認となると保険適用の問題があるが
裁判を起こさないことを条件に保険費から
薬代は補助してやればよい。
一般薬と同じとは行かなくとも
本人負担7割5割などある程度補助してもいいだろう。
あくまで病気は個人の問題である。
公害を除く。
今回のイレッサなど肺がんになった人は
人生において何らかの原因で肺がんを引き起こし
治療を受けることになったわけだが
イレッサを使用して死ぬかもしれない覚悟の
ある人は個人責任で使用すればよかったのだ。
健康保険とは健康な人も病気のある人も
お互い様なので保険費を払い、足りない分は税金で
少しでも負担を軽くしましょうという素晴らしい制度である
しかし、健康体の人は不満であろう。
とりわけ若いうちは病気一つしたこともなく
給料から保険費を天引きされる。
ただ老後何が起こるか判らない。
その不安の為に若いうちから健康保険費を払い
今後の病気に備える・・・
ただ風邪で済むかも知れない
痔の手術をするかも知れない
障害100回病院にいくか、1000回行くか?
将来の不安の為に預けておいた保険費が
薬害問題で病気で死んだ遺族の為に消えていく
コレはおかしくないか?
俺は納得できない。
一般国民は何のミスも犯してないし
その無くなった人が新薬を使用していなければ
薬害も起こらないし、またそのおかげで長生きした
としても何のメリットもないのだ。
もし国が新薬として認めなければ一般国民
の保険費から支払いも生じない。
新薬は個人の責任において医者と相談して使用する
ただ国は薬代として保険扱いにして
何割かを補助してやる。
ただし、新薬使用で問題がおきても国を訴えられない
という法律をつくったらいかが。
20年経って弊害が見当たらなければ
ちゃんとした保険適用薬とする
(むろんその間国は臨床実験を繰り返すわけだが)
ま、その間使用した人たちはモルモットに
なるわけだが・・・そのくらいのリスクを
覚悟して病気治療に当って欲しいなあ。
一生治らない病気を抱えてる俺が言うの変でしょうか?
もし透析を受けなくて済むような薬が出されたら
使ってみたい・・・しかし、だからと言って国を相手に
訴訟を起こすのはどうかと考えてる者です。
新しい薬を使って治したい・・・
国は新薬として認めろ・・・
問題が起こる・・・
国の責任を認めて賠償しろ・・・
おかしいでしょう。
ならば自己責任で一筆入れろとなるのですが。
国のお金はあくまで一般の国民の保険費なのですから
個人の損害賠償費をそこから払うのは・・・