九州長崎の一部ではカマキリのことを
こう呼ぶところがある?
それとも我が家だけだったのか?
子供の頃、兄から教わったことがある。
あれに拝まれて、10数えたら死ぬ・・・
おそらく幼稚園に行ってる頃の話しだったと思う。
そのためかカマキリは未だに苦手な虫だ。
目が合うとじっとこちらを睨んでくる。
釜を振り上げて威嚇する。
首をかしげて呪いをかけてくる。
だから子供の頃は「拝み太郎」を見つけると
思いっきり全力疾走で逃げた。だって・・・
10秒しか時間がないのだから。
まるで悪魔と出合ったかのような恐怖。
あるとき「拝み太郎」が他の虫を捕食してるのを見た。
足がすくんでしまった。
あっと言う間にその虫は食いちぎらればらばらにされてしまった。
自分の身代わりになった虫。
「拝み太郎」の恐ろしさは本物だ。
カマキリ。
好きな人はあんまり居ないだろう。
メスは産卵後にオスを食べてしまう。
そのイメージも悪い。
でも長崎の子供ほど拝み太郎を忌み嫌うことも
少ないのではないか。
それとも他の地方でそう呼ぶのでしょうか?