テーマの人工透析の道と言うのは
まだ腎臓病がそれほどひどくない人たち
もしくはもうそろそろ人工透析を考えたほうがよい人たち
また、人工透析がどんな治療かを理解してない人たち
に向けて、自分の場合どういう経過を経て
人工透析をしなければならなくなったか・・・という
過程を記して少しでも透析への理解を深めてもらえれば
そんな気持ちで書き始めた。
ところが、今日完全に第2ステージに入っている自分に気が付いた。
朝の吐き気、戻しや病院から戻って来て
飯を食ったらかんぜんに動けなくなりベッドで横になる。
そして心臓の血管障害や脳梗塞など
合併症の病歴も増えてきた。
脳梗塞の場合、痺れが残った程度で
日常生活や運動機能障害はなかった。
それで第2ステージとは思い当たらなかったのか
心臓の血管障害までくると
合併症という言葉を実感せざるをえない。
透析始めた頃は、むしろ快調で透析さえ受ければ
一般健常者となんら変わりなく、軽い運動もでき、普通の生活が
送れるものと考えていたし、実際そういう生活が出来ていた。
ただ2日に一回痛い極太注射とベッドへ縛りつけられるもったいない時間。
それさえ我慢すればいいんだ。
病院と仕事の両立もできる。
仕事を離れても再就職を考え、今年の3月まで
年間30~40社に就職希望と履歴書を送り
面接を受けたりしてきた。
社会生活への再復帰を夢見て・・・
しかし社会情勢は思わしくなく、職にはありつけない。
正規の職に就けないならとアルバイトもした。
しかし、今ステージが完全に次に入ったと感じる。
心臓はバイパス手術を想定しておいたほうがよいと脅され?
透析後は動けない身体をベッドにもぐりこませるのがやっと・・
これからの第2ステージは合併症との闘いだ。
第3ステージは車イスでの生活、補助を受けながら
透析に通う。
第4ステージは寝たきりで介護を受けながら透析を受ける。
そういうステージに分けて残りの人生の絵を描いている。
そういうステージの中で次々襲う色んな合併症と闘いながら・・・
色んな手術を繰り返しながら・・・透析をやめる事は出来ない。
透析導入から8年。
進行が他の人より早いか、遅いかは判らない。
また遅い早いなんて論じても意味の無い事かも知れない。
人によっては先に車椅子を必要とする生活から
透析を受けるようになった人もいらっしゃるだろうし、
もっと重い他の病気から透析に入った人もいて
それぞれの道があるのだろう。
出来るだけ明るくこの病気を受け止め、治療も楽しんで?
残された人生を生きようと悟った日から
ここまで来たが・・・なんかこれからは
重い記事しか載せられないかもね。
第2ステージで5年
第3ステージで5年
第4ステージで5年
残り目標15年、頑張るぞ。