昨日は津波予報で日本中どんな事態が
起こるのかと恐怖と興味を持って
テレビの情報に耳を傾けていた。
内閣では特別対策室を設け、各市町村自治体
鉄道、高速、港湾はむろん空港まで
安全対策を取った。
当然の処置で、たいした事態にもならず
良かったと胸をなでおろす。
ところが、東京マラソンは開催である。
何事も無かったから良かったものの
東京はO海抜地帯も多い
そして都内は水路が張り巡らされている
都知事の判断はどうだったのか?
確かに参加者の多いイベントだったかもしれない。
多くの人たちの期待を裏切る事は難しい事に違いない。
しかし、沖縄では安全のため、プロ野球のオープン戦を
見合わせたり、たまたま高知の桂浜に観光に
行った観光客は龍馬像さえみることが出来なく足止めを食った。
安全の為に楽しみを変更して指示に従った人たち。
一部の警報をきかないサーファーがいたり無視した釣り人がいたり
それと東京マラソンを実行した都知事の判断と
何が違うのだろうか
何もなかったからそれでよかったのか
危機管理とはなんなんだろう。
予報が出されて一応の避難をした一部住民達
万一の危険の可能性を避けて、避難所で一日を過ごした人たちもいた。
ところが、大都市のマラソン参加者そして長の都知事。
あなた達は警報を聞かないサーファーを
危険な海で釣りをするものと
同罪ではないか。
まして一部のテレビ局は特番を組んで
市民ランナーの番組を流し、局アナを積極的に
参加させてお祭り騒ぎ。
かたや別のテレビ局では一日中、津波予報に明け暮れる。
報道としての正しいあり方はどちらの局だったのか
色んな問題が見えた一日だった。