山崎豊子原作のドラマ
戦争が末期の頃、ソ連に強制労働にシベリアにつれていかれた
軍人、民間人が沢山いた。
撮影は極寒の地シベリアだけに-40℃の中敢行された。
寒い、寒くて震えが止らない、歯の根が合わない、眠い・・・・
のが設定。
実際は極寒の衣装を着せられるので超暑い、汗がにじんでくる、
頭はボーっとして目の焦点が合わない。
ぼろぼろの軍服に帽子、手袋、ブーツと身動きが取れないほど
着せられての撮影だった。
K沢さんは役作りに完全はいられてるのか真剣そのものだった。
普段のお茶目な部分は完全封印状態。
2・3言はなしかけては見たが、お返事も真面目なものだった。
しかし敗軍の格好をさせられると心まで落ち込んでしまう。
不思議なものですね。
エキストラも外人が沢山参加していた。
ソ連兵、民間外国人役など
とにかく彼らはうるさい、明るい、不真面目?・・・
役でやることは言え、戦争など無いほうがいいとあらためて感じた。
状況は違うが、侵略を受けたときに、家族は・身内は・同胞はと
考えると平和・平和と口だけは叫んでいるが
やはり侵略を受ける前に何とか自分たちの手で国を守らなければ
ならないと思った訳です。
身近に北朝鮮が核実験を行ったり、ミサイル実験を
したり・・・怪しげな動きがある中、何とか外交で
彼らを暴発しないように旨くコントロールしていかねばならない
と強く感じた一日でありました。