ペットにこうもりを飼ってみた・・ | ふりちんの寅のブログ

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リスの続きになりますが、リスの後はこうもり。


これも単身赴任のときに、そう、リスのすぐ後のことです。


夕方に何かが部屋に飛び込んできた。ばさばさばたばた!


大型の蛾か小雀か?はっきりしないが、小さくはなさそうな気配。


このときは家族が単身赴任の慰問?に来てくれていた。


女房は下の女の子を連れて家に戻り、上男の子は明日自分が連れて帰るという


ことにして今晩はパパのアパートに泊まるということで少しはしゃぎ気味でした。(私が)


正直何が飛び込んできたのか正体を突き止めるのが恐くて最初はほっておいた。


しかし子供も寝るというので一応追い出しておこうとほうきを持ってこわごわ近づいてみると


なにやら黒い鳥のよう・・・やっぱり小雀かツバメの赤チャンが飛び込んできたものか。


何とか大汗かいて捕まえてみると、なんとそれはこうもりだった。


生まれて初めて手にとってみるこうもり。


小さなつめと薄い膜、そして豚のような鼻を持っている。


そこはお父さんとして珍しいものだから「ほら、これがこうもりだよ」と子供に説明、えらそうに。


リスのあと、空き家になっていた鳥かごに入れておきました。


翌日近所の図書館に行って「動物の飼い方」という本を見つけて、こうもりのページもあったので


にわか勉強。結構日本各地で捕まるみたいでどうやら、いえこうもりらしい。


こうもりのえさは生きた小さな虫。蚊とか蝿とか?らしいがそんな生餌は見つからない。


鳥かごに蝿を入れてみたところでどっかに飛んでいってしまうだろうし・・・


そんなこんなでしばらくほったらかしにしておいた。


3,4日もたった頃、かごを見てると弱ってきてるように感じる。


ところがそれが動き出した。必死でかごの網目をくぐろうとしている。


あれ、あれという間にかごを抜け出してしまった。


絶食して瘠せてかごの目を抜けられるようになったのだろうか・・・


なんとか引き戻そうと考えたが、落ち着いてこうもりを観察してみると牙みたいなものもあるし、つめもある。


そしてなんとなく皮膚感がきたない・・触るの気持ち悪い・・・


躊躇してたら夕闇に飛んでいってしまった。あっという間の出来事でした。


家では飼うのは無理だったのか・・・自然の中で生きるのが一番なんだろうなと暗くなる


夕闇をみて思ったものです。


こうもりも愛情湧かないし、えさもなんだか難しい。


これでいいのだ!と自分に言い聞かせ・・やっぱりペットは猫に限るって事ですかな。