昨日のM1では関東勢の頑張りが目立った。
と、同時にベテラン?達の拙さを感じた。
キングコングも笑い飯も過去見た勢いがなかったのは確か。
あれじゃ点数低いのもうなづける。
ナイツもザ・パンチもU字工事もオードリーも漫才がパターン化しすぎ・・・
同じパターンはひとつのネタに留めておかないと、他ネタの期待感はなくなるし、芸が伸びないのでは?・・
M1にかけるネタとしては旬のネタで勝負したいのは分かるが・・・
例えば、笑い飯もブラマヨもパターンから脱し切れてない。
笑い飯はダブル突っ込み「お前、車やれや」「・・ボケ」「お前車やれや」「・・・ボケ」いつものパターン。
またこのパターンか・・と感じてしまった。最初は新鮮だったが、今や・・・
ブラマヨの漫才も優勝後見るものは「・・・どうするンや」「ならこうしたらええヤロ」の繰り返し、最後に
「もうええわい!病院のセンセに相談する」以外の漫才を見たことがない。下げまで同じとは・・・
漫才やらない時のパターンもハゲとブツブツの言い合いネタばっか。
俺の漫才の理想はやすきよであり、かうすボタンであり、彼らの漫才はボケ突っ込みは確立していても
キャラまでは固定化していなかった、話の内容も違ったものを見せてくれたように思う。
TVで漫才をやる難しさもある。漫才も落語も「あ、これ見たことある」では駄目なのだ。
同じネタでもまた見たい聞きたいと思わせる技術が必要。
NON STYLEが優勝したが、逆に漫才を見かけることが少なかった分新鮮に見えたのかも・・・
テンポがあって、客を巻き込む勢いもあった。
これからは彼らの漫才を眼にする機会も増えると思うと楽しみだ。
M1の勢いもこれまで?なのか・・・