ブログネタ:ちょっといい話教えて
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いい話とは違うかもしれないけど・・・
俺が死ぬ間際に女房に言いたいこと。
その時に上手く最後まで言えればいいけど、どんな状況で死をむかえるか分からないので
書いておこうと思います。
以下、科白
俺の最後の言葉を聞いてくれ。
昔っから、お前は死んだらどうなるの?とか何処へ行くの?なんて言ってたね。
俺はそのたんびに、死んだら何にもなくなるのさ。死ねばお終い。
考えることも出来ないし、魂なんて存在しない・・・
そんな会話を繰り返したが、・・・今になって・・・死を目前にして・・・いいや、わかるんだ、俺はもうじき死ぬ。
いま、思うんだが、なんであの頃ああ断言できたのかなァ?って・・・・。
いま、分かったことは、死ぬのは恐いことじゃない。向こうの世界で神さまが両手を広げて
もう、いいよ。よく頑張ったね。もう来てもいいよ・・・って迎えてくれようとしているのがみえるんだ。
でも・・でもね・・・もうちょっとこっちにいたい。
このあと魂がどうなるか・・・俺はどこへいくのか分からないが、死ぬことは決して恐いことじゃないと・・・
それだけはわかる・・・だから・・・安心して。
お前が死ぬ時は・・・俺が神さまの・・・そばで一緒に迎えてあげるから・・・そうしたら、恐くないだろ?・・・
むこうで・・神さまが・・・わらってる・・・いいや、まだ行かない・・・もうすこし待ってください・・・
そしてまた・・・むこうで、ずっと・・・いっしょに・・・いようぜ。
そして・・・こどものくるのを・・・ふたりでいっしょに・・・むかえて、あげよう・・・
ああ、しゃべり過ぎたかな。疲れた・・・すこし、ねむりたい・・・
これで俺が死んだあと、女房は死んだらどうなるとか、何処へいくとか、魂がどうとか、死ぬのが恐い
なんて気持ちが無くなってくれればと・・・思う・・・これが俺が世話になった女房にしてあげられる
最期のやさしさ・・・