冬の絶品料理はコレ! | ふりちんの寅のブログ

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冬になると作るのが雑煮。

雑煮ってお正月のもの?いえいえ、御餅があればいつでも作るんですよ。

島原風具雑煮。

具雑煮と言って色んな具が入っているんです。

基本はそこに白菜を一枚敷いて、若鶏や人参、椎茸、竹の子、銀杏、かまぼこ、ETC

なんでもよい。そして焼いた御餅。

変わってるところで焼きはまちの切り身を入れる。これがいい出汁が出る。

焼いているはまちと御餅が香ばしい香りを起たせている。

ま、お正月過ぎても毎日食べたいのですが、我慢できずに年末から作ってしまうことも。



それから餅雑炊。

これは雑煮を煮過ぎたみたいなものですが、餅がどろどろになるまで煮て

雑炊状になったもの。体が暖まって堪えられない。



長崎の実家で冬に作っていたのが、子魚の南蛮漬け。

田舎では「べにさし」と言う魚を使っていましたが、東京では手に入らないので豆アジを使ってます。

油でから揚げにしてたかの爪と共に南蛮酢に漬ける。

3日から1週間程度で骨まで柔らかく食べられる。

そして保存が利くのでいわゆるお節料理のひとつでしょうか。

親父は漬け込んだその日に我慢出来ずに酒の肴によそってきて食べるものだから

よくお袋に叱られてましたっけ。



長崎でははまちを一匹丸ごと買って来て、刺身・切り身・あらと丸ごと一匹お正月に食べていました。

はまちは出世魚という事もあるのでしょうが、正月には欠かせない魚です。


そしてくじら。これもお節に欠かせない。


なまこの酢の物。これも定番でした。

ダイダイをかけて酢醤油で食べる。



あ~よだれが出てきた。

なんかお節料理の話になってしまいましたが、お節料は故郷風を食べたくて

自分で毎年作ります。先のもの全部は作れないけど、年変わりで懐かしいものを、ね。