経済対策をやってもらうことは有り難いし、必要なことだが
果たしてどれだけの効果があり、国民はそれに満足するのだろうか?
貧乏人の立場から意見を言わせてもらうと
高速道路利用料金を一部どこまで行っても1000円!(ただし土日利用・ETC車に限る)
貧乏人が一番抑える出費はレジャー費なのだ。
レジャーには行かなくても死にはしない。
生きていくのに必要な食費・電気・水道・ガス・ガソリン・家賃・病院・薬代・税金などの払いをし、
残った金で被服費・学費などに充てていく。
家庭により優先順位は変わるだろうが・・・我が家は何年も前からレジャーには行かなくなってるし
当然高速利用も減って、ETCなんて不必要なものなのだ。(レーンに並んでる何分かの時間は
やがて順番が来るものだし、ETCを金出して搭載する必要はなかった)
だからわが身にはこのサービスは関係ない。
直接恩恵?を受けるのは金券(地域振興券のようなもの)だろうが、果たして・・・
これを頂戴し食費は助かるが日本全体としてどれだけ経済効果があるのかは疑問である。
正直定額減税、定率減税よりも国民が一律同じ恩恵を受けるので平等感はあるわけだが、
これこそばら撒きではないか?
地域に自由につかえる財源移譲も破綻しそうな自治体が多いなか、地域住民には何も渡らない
のでははかろうか?それこそ砂漠に水を巻くみたいな気がする。また金塊を買って飾る自治体が
でなければよいが・・・
私が一番望むのは将来の安心が欲しい。
そして民間・役人の不平等をなくし、信頼できる行政、役所であることを望む。
将来の安心はまた人それぞれ異なるかもしれない。
しかし政治が行うのはそこに尽きると考えるのだ。確かな将来像を国民に示し、
先ほど噴出した役人の不正(天下り・年金問題・不透明な資金流用などなど)を正し、厳しく罰する
ことではないか。
私は年金問題にまた税金をつぎ込み正しく調査をするよりも、それこそ間違いがあったと申告した
人の言を信じ元に戻すことのほうが正しい税金の使い方のような気がするが。
同時に不正に関わった役人を切り、またあとあと年金を受けた人にウソが発覚た場合は厳罰を
科するなど(例えば障害者年金を詐欺した北海道の元ヤクザ)の処置をして欲しい。
介護保険詐欺や食品偽装など民間人の犯した罰は厳しくさばかれるが、役人の罪はほとんど
さばかれていないのが癪にさわる。
政府は金を使わずに法整備や改正で出来る経済対策があるのだ。
ばら撒きの金があるなら医療や介護の整備をお願いしたい。
そして消費税は食料品を消費税対象外にすると名言してもらいたいものだ。