ブログネタ:ラブレター書いたことある?もらったことある?
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中学生の3年でした。
一年、二年とそれぞれ彼女らしいものはいたけど
彼女ではなく仲のいい女友達的な存在。
中三になってクラスが変わり、気になる子が出来た。
でもその子は陸上部の近藤君を窓越しに眺めて「うどんこ」「うどんこ」って呼んで
いわゆる片思い状態でした。
でもどうしても好きで手紙を書いて渡した。
恥ずかしいから小さな紙切れに小さな文字で「好きです」と書いて渡した。
学校帰り間際になって小さな声で「これ」って渡した。
渡した後で後悔ばっかりで明日は学校休みたいって気持ちで・・・
でも翌日学校に行くと「じゃこれ」って小さな封筒を渡された。
ドキドキしながら便所に駆け込んで開けてみたら
「私も好きです。いつも気にしてました。今度電話してください」って電話番号が・・・
俺が書いた文字よりも小さな文字が綺麗に並んでいた。
それからはとんとん拍子・・・学校でBESTカップルになるほど中学生らしい交際を続けました。
彼女は頭がよく、私は彼女に負けたくない一心で必死で勉強したので成績も上がり
親も先生も黙認してくれたみたい。
本当に中学生らしい交際でキスすることもエッチすることも無くただただ手をつないで
川のほとりを歩いては色んなことを話しました。
ただ、中学卒業の時に私は地元の高校に。
彼女はお父さんの転勤で東京の学校に。
高校生の時に冬休みに彼女の家に遊びに行きました。
代々木公園に案内してくれ、芝生の上で話をしたけど
彼女は東京の娘に変身してしまって、話があわなかった・・・と俺は感じていた。
田舎者のひがみでしょうか。
彼女は学習院に通っていたのでなんか学力の差も感じていた。
大学進学で学習院も受験したけど不合格で・・・頻繁にやり取りしていた手紙もそのうち疎遠になって。
ようやく田舎者のレッテルを貼られないような背伸びした学生生活ができるようになったころに
彼女はアメリカ留学・・・ああまた遠くへ行ってしまった、雲の上の人になったと・・・彼女との恋は諦めました。
私のひがみが原因です。でも彼女も既に俺は眼中に無かったと思う。
結局国際結婚をしてアメリカ在住と風の便りに聞きました。
彼女とやり取りした手紙はダンボールにいっぱいありました。
彼女の影響で洋楽や洋画なども影響を受けいい思い出です。
僕等の時代はメールなんてありませんでしたからね。
好きになったら手紙か電話。
電話は携帯なんて無いから家に電話する、するとお母さんかお父さんが電話に出るわけで
いきなりなんて電話できない。やっぱりきっかけは手紙でしょうね。
だから好きな人に愛を打ち明けるのは手紙のほうが性にあってます。
いまだに好きになったら手紙を書こうって思いますね