ブログネタ:あなたが独り占めしたいこと
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デザートです。
例えば アップルパイを家族で食べようと思ってホールで買って来ても
一切れ食べるとその美味しさに家族に上げたくなくなるンですね。
うちの子供たちは面倒臭がりなのか、冷蔵庫にケーキが入っていても
自分で皿に出して食べようとしません。私には信じられない。
しつけがいいのか?飽食してるのか?
兄弟で争って食べた欠食児童の私には彼らの気持ちがわかりません。
「冷蔵庫にケーキ入ってるよ」と朝声を掛けても「うん、帰ったら食べる」の返事。
その後2日も手をつけてないんです。
そうなると「あ~せっかくのケーキが悪くなっちゃう・・」と心配し私が食べちゃいます。
例えばフルーツなんか、家族は剥くという行為が面倒なんでしょう。
剥いてもらわないと食べようとしません。
その点私はフルーツというと、盗んでも食べたい。
子どもの頃に畑や隣んちの果物を盗んで食った記憶があります。
季節の果物がスーパーに並ぶと買わずにいられない。
でも買ったら一人で食べてしまいます。
梨も一個では足りず二個行っちゃいます。
みかんならざる一山一気食い。
スイカも食べ出すと止まらない。
いま思い起こしてみると包丁を持ったのは林檎や梨を食いたい一心からでした。
まず母親が剥いてくれる。それで足りないので催促すると「箱で買ったから自分で剥いて食べなさい」
兄や姉が剥いているのを涎を垂らしてじーっと見て楽しみに待っていると
「剥いた人間が一番多く食べていいんだ」という理屈で私には一切れしか回ってきませんでした。
理屈はなんとなく分かる。剥いた人が多く食べる。なら自分で剥くしかない。
小学3・4年には林檎や梨は危なっかしくも自分で剥けるようになってましたから、必死だったのでしょう。
いまだにフルーツやデザートを見ると目の色が変わってしまいます。