厚労省は何を考えているんだろう?
生活保護者の通院交通費とは生活保護者が医療機関を受診する際にかかる交通費を支払ってくれる
制度のことを言うらしいが、それを打ち切りにするという。
北海道滝川市の元暴力団が約2億円を不正受給したことなどがあり、羹に懲りて膾を吹くという奴だ。
これこそ役所の怠慢を弱者に押し付ける行為だろう。
なぜ高額な交通費を請求してきた元暴力団員に対し、支払を吟味し支払い対象から外すという
処置が出来んなかったのだろうか。
その制度を悪用して横領した暴力団員が悪いのであり、なおその請求を審査し通した窓口職員の
所為でなぜ弱者救済の制度を打ち切らなければならないのだろうか?
制度悪用した犯罪人から重い追徴金を取り、この制度を悪用しないようにするのが本筋であろうと
思うのに・・・・。
生活保護受給者にとって通院にかかる交通費は馬鹿にならない。
電車・バスを利用して病気の体を押して何とか病院に行く。
中にはタクシーを利用しなくては通えない人もいるだろう。
一般的には食事を一回我慢して交通費に充てる。
それを役所に申請すれば補助なり後払いなりしてくれるありがたい制度だった。
俺も病院に行くのに足にがたが来ているので自家用車(軽)で通う。
ガソリン代も馬鹿にならないし、駐車料金も痛いが痺れる足にバスの負担は辛いので車で
通院している。
先日院内の張り紙を見たら病院に申請すれば職員用の駐車場を利用できるパスを交付してくれる
制度があるのを知った。(人工透析患者対象)
そしてすぐ申請した。来月にはパスを発行してもらえるようなので楽しみにしている。
こういう制度も病院は積極的には案内してくれない。
今まで支払ってきた駐車料金を返せとは言わないが、何故もっと早く教えてくれなかったのだろう。
こういう制度に助けられて病院に通えてる弱者達をいぢめるような考えしか出来ない厚労省は
なんという愚物の集まりなのだろう?
制度悪用の元暴力団員も許せないが、自分達の努力をミスを棚に上げ、弱者を対象に制度を改悪
する役人も許せない。