中国成都の大地震 | ふりちんの寅のブログ

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なんか日本のマスコミの報道のあり方が変って気がする。


在留邦人の安否を伝えることは大事なことと思う。


対岸の火事ならぬ隣国の地震を、被害の甚大さを伝えると共に


その国の政策や建築物の不備、各国の救援隊を受け入れる入れないでの批判を重箱の隅をつつくように


あーでもないこーでもないと騒ぎたて最後に兎に角一刻も早い被災者の救出を・・・と締める。


その言葉が免罪符であるかのように。


実際温家宝首相のすばやい行動は賞賛に値するものだと思う。


それを裏読みして成都は少數民族の多いところでチベット問題に結び付け、叛乱を懸念した行動とか


救援隊を人的なものを受け入れないと、報道の規制のためとか、非人道国家とか結びつける。


救援隊受け入れの為には宿舎や食料・通訳など準備しなければならないものも多いはず。


親切を無にされたみたいになぜ受け入れ拒否なのか閉鎖国家みたいに報道する。


いま彼らは下敷になった人民を救おうと・・閉ざされた地区の道路を復旧すべく日夜不眠不休で


働いているのであろう。


もう少し落ち着いて報道できないのか?


現地に各放送局のアナウンサーを送り込み、「現地の状況は・・」と急かしまくる。


現地に飛んだアナウンサーの方が冷静で「これより先は交通が遮断されており、情報は入ってません」


という言葉に対し、安否情報を伝えられないことがまるで中国側の不手際でもあるかのように


報道しているように聞こえてならない。



本日の読売新聞にはパンダ貸与も進まず・・と記事にしていたが日本人の誰もがパンダは後で先に人民の


救出を思っているのに違いない。


なんか報道のあり方がおかしいような気がしてならない。