タイトルからみると吉兆擁護みたいだけど
そうじゃない!
一昔前、喫茶店で出されるアイスクリームやパフェのサクランボ・ランチに添えられるパセリは
使い回しが常識だった。
客も知っていて手をつけない・・・だからまた使うみたいなことがあった。
そこで僕らは(学生仲間)はサクランボはわざと楊枝でつついたり、パセリは小さくちぎって使えなくしたりして
店を後にしていた。
客の間でも常識だった・・・
しかし吉兆は日本を代表するお店。
そこで同じ事が行われていたことは驚きを隠せない。
前回の問題が起きたときに店は、吉兆を名乗る各店は全体で反省会を行わなかったのか?
女将は板場のやっていたことで知らなかった・・・みたいなコメント。
1000人の大企業じゃあるまいし、同じ店の中、知らないはずはない!
吉兆で修行したといえば、調理人として名誉なことであるだろうに、
大きな声で「へ、自分は吉兆で8年焼きを担当しました」といえなくなる。
「あーあの使い回しの吉兆かぁ」
女将は私が客なら怒りますって言いやがった。
これで、客も目が覚めたか?
政治も役人も伝統のある店でも、長いことその座に甘んじてると慢心がおこる。
そこに良し悪しの判断が鈍り、悪しき慣習が当たり前になるのではないか?