社会人新人の皆様へ | ふりちんの寅のブログ

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今年も新社会人がゾクゾクと仲間入りしてくる時期が


近づいてきた。


大きな企業なら研修をこなし、同期入社の連中はこれでひとつの釜の飯を


食った仲間という意識が芽生え将来会社を背負っていく立派な戦力と育っていくのをみているのも


頼もしく感じられる。



ところでそんな立派な企業ではなかったが、俺にもそういう時期があった。


研修はなかったが、大学4年の10月位から正社員として会社に通いだした。


したがって学校の講義は後半はほとんど出ていないわけだが、早めに単位さえ取っておけば卒業


出来た時代である。


毎日会社に行って覚えることが新鮮で楽しくてしょうがなかったね。


大学の講義なんて実践では何も役にたちゃしない・・なんて解ったような事を言ってたね。



そんな日々を送りながらも心配ごとが出来た。


仕事が終わって家に帰ってベッドに腰かけ、靴下を脱ぐと足の裏が真っ白になっているのだ。


「白蝋病」という病名が頭に浮かんだ。


人より一時間も前に出社し、会社中に掃除機を掛け、ゴミ箱を集め、ゴミを捨て・・・会社はそんな人材を


求めていたわけではないが、上下関係にきびしいクラブで培った行儀の基本として先輩社員に気持ちの


よい環境で仕事をして貰いたかった・・・という気持ちだった。


夕方は最後の社員の「お疲れ様」という言葉を聴くまで帰らなかった。


正直自分でも頑張りすぎかな・・と感じていた。


今は研修期間のつもりで頑張ろう!と思っていたから。


しかし足は白いままで直る様子もない、だが痛みは感じない。


当時粋がって自由が丘に一人暮らしを始めたばかりで、病院などかかったこともないので


お局OLが同じ自由が丘に住んでいたので、その先輩OLに相談した。


「で、どんな様子なのよ?」足の裏が真っ白になったとは言いづらい。


「診断結果が出たら報告します。もしかしたら白蝋病かと・・」


「そう?あたしがお世話になった先生で良い先生がいるからそこを紹介するわ」


「すいません」早引きして病院に行った。



先生が「どうしました。「ほう、じゃ靴下を脱いで見せてください」


靴下を脱いで先生に見せる。「白蝋病じゃないかと気になって・・」


医者は足の裏を押したり擦ったりして「痛みはありませんか?」


「はい、痛くはないんです」


医者は針で足先を刺してみたり、足の裏の皮膚を皮を押したりした後


しばらく沈黙し「は~、これはフヤケですね」


「はあ?」


「フヤケですよ。足の裏がフヤケて戻らないんですな」


「そんな・・」


「プールに長いこと浸かっていると指がフヤケますよね。あれと同じです」


「へえ」


「薬はいらんでしょ。出来るだけ裸足でいてください」



・・・・・先生の説明はこうだった。


学生時代はスニーカーとかサンダルとか通気性のいい履物を履いていた。


社会人になって一日の2/3をナイロンの靴下を履き、革靴を履いて通気性が悪くなり


足の裏から発散する水分が蒸発できずに・・・ムレテ白くなっていると説明してくれた。


それから靴下を木綿のモノに買え、会社の中ではサンダルを履いて過ごしたら


一週間で直った・・いや戻った。


みっともないと思ったが、OLさんに相談した手前隠しておくことも出来ず正直に報告した。


会社の皆も期待の新人がなんか重い病気で悩んでいるというので心配してくれていたらしく


あっという間に「フヤケ男」と評判がたった。


その節はご心配おかけしました。



そこで新人の皆さん・・・・社会人の先輩からご挨拶を申し上げます。


ナイロンの靴下を止めて木綿の靴下を履くように!


そして革靴は出来るだけ、脱ぐように。


社会人先輩からのアドバイスでした・・・・・・・以上。



しかし、アホな先輩やなあ!