放課後、隣町で電車を降りて神埼は高木の手を引いてラブホテルのドアをくぐった。
高木は怯えてドアをくぐる時に足を踏ん張って嫌がったが背中を押すと諦めたようについてきた。
「あんたら、高校生かい?警察の指導で高校生カップルは入室出来んのよ」
「俺は成人です。ぁ、コレはコスプレで今日は高校生でいこうと」
「ホントかいな?ま、今日だけ目をつぶったるけど、今度は制服できたら入れんよ」
ドアを閉め「高木、俺は君が好きだ。そして俺は恐いんだ。俺の周りで怪死が多い。俺もいつかあんな死に方をするんじゃないかと・・・。俺を抱いてくれ。いや抱かせてくれ。童貞のまま死ぬのは嫌だ。わかるな?俺の彼女は高木、お前しかいない」
「神崎君。あたしでよければ・・でもあたしも初めてよ。どうしたらいいの?」
「高木・・」
キスをして制服のブレザーを脱がす。高木のほうが背が高く背伸びしてキスすることになった。
高木はキスだけであえいでいた。
あえぎながら神崎のブレザーを脱がした。
神崎は高木のリボンを取る、高木はネクタイをはずす。
神崎は高木のシャツをスカートから抜いた。
高木も同じ事をする。
神崎がスカートのホックを外そうとすると
「わかったわ。本気なのね。後は自分でやる」
スカートを脱いでストンと落とした。
そしてベッドに自分から横になった。
「来て・・」
神崎はズボンを脱いでYシャツを脱ぎ下着のシャツを脱ぎパンツ一枚でベッドに入った。
高木はシャツのボタンを取ってはだけた。
ピンクのブラとパンティが見える。
「いいよね。好きだ」と言いながらブラを押し上げ胸を揉んだ。
「あ、いたい。優しくして」
「あ、ごめん」
唇を押し付けた。キレイなピンク色の乳首がへこんでいる。
「ひっ!あ、あう、・・・あっふう」
乳首を吸った。段々乳首はつんと硬さを増し、とんがった。
「いい、気持ちいい・・ああ、あああ」
神崎はブラのホックを外してブラを剥ぎ取った。
ゆっくり胸を揉む。神崎のチンポはギンギンになっている。
顔を両手で覆った高木は「好き・・好きなの・・神崎君・・」
「俺もだ。スタイルがいいな。可愛いおっぱいだよ」
神崎は高木のパンティの上から指を這わせた。
「ああ~。恐い。かん・・ざき・・くん」
「痛くないようにするから・・」高木のパンティは湿り気を帯び始めている。
「ああ、ああ、そ、そこは嫌。ああん、駄目よ。」
神崎は初めての女性の反応に興奮していた。執拗に指でなぞる。
妹の下着姿はいつも見ていた。しかし興奮はしない。今日は違う。
写真で見たことがあるプックリしたドテ。何時のまにか出来たシミ。
パンティの横から指を入れて見る。
「ああ、いやー。ああふう、そっとね、ああ、ああィやあ、あはん」
高木はしがみ付いてくる。
指は意外と濃い毛に触れた。そして暖かい湿った肉。
中指で擦り上げる。
「アアン。優しくして・・」
指が湿り気の中心に入っていく。
「あ、痛い」ピクンと体を硬くした。
もう一度中へ。
「あふ、はん、ああん」
指をしたの方へ。
「あああ、そこは・・止めて!そこは汚いから・・・いやあ」
ヴァギナを越して肛門へ指が伸びていた。
ピンクのパンティを脱がす。そして自分もパンツを脱いだ。
チンポの先には汁が出て突っ張ったモノが邪魔してなかなか脱げない。
いつのまにか高木はシーツを被っている。
シーツを捲り中に入って「はめていい?」
こくんと高木がうなずく。
手を添えて入れようとする。
「あ、ちょっと、ち、違う。そこ違う」
「え」もう一度入れようとする。
高木が手を添えて導いてくれた。
ぐ、ぐ、ぬる、ぬるが気持ちいい。
「ああ、止めて。痛い、痛いってば」
「え、痛いのか」
「駄目、入らない、ちょっと無理」
「ウソ・・気持ちよくないのか?」
「初めてなのよ・・痛いだけだって」
「我慢しろよ。行くぞ」
「あわわ、くわっ!、無理だって!痛いの」
「そんなに痛いのか?」
「だって痛いんだもん、待ってよ」
神崎は高木から離れた。
「どうしよう・・・」
「ね、もう一度キスして・・」
「あ、ああ」キスをシて舌を絡める。
「ン、ンん、ああ、んむああ」キスは感じてるようなのだ。
胸にキスする。
「ああ、いい。いいわ、優しく。あああ」
下半身に手を伸ばす。肉を開いて指を入れる。
「ああ、あふん、あ、いあ、あぐう」
「もういいか?」
「来てみて、痛いっていったらやめてね」
「ああ、行くぞ。ああ、あたたかい・・」
「ああ、い、いい、・・痛い」
神崎のチンポはヌルヌルになり高木の太ももに擦られて発射してしまった。
「あ、ごめん」
「あ、ああ、いいのよ。神崎君も初めてでしょ。いきなり上手くいかないわ。あたしも痛いだけだし・・。ね、横に来て。一緒に寝よう」
「格好悪いな、おれ」
「そんなこと無いわ。二人とも初めてだもん」
「今日から恋人だね」
「SEXするとガールフレンドから恋人になるのかな」
「そうよ。私たち大人よ。もう恋人」
「ふーン。そんなもんか」
「また今度挑戦しようよ。今日はこのまま寝よ」
「ああ、俺達秘密は無しな」
「うん。指きりしよっか」
「指きりげんまんウソついたら針千本」
「の~ます。指切った」
「よし俺の秘密を話すからよく聞いてくれ。高木はオナニーしたことあるか?」
「何よ、いきなり。しないっていっても信じてくれないでしょ!」
「ああ、みんなやってるさ。オナニーまたはマスターベーションとも言う。俺は狙った奴をマスターベーションのやり過ぎで死に追いやることが出来る」
「ええ!すると鬼頭も三浦もそれで天罰を与えたの?」
「そうだ。鬼頭の場合はちょっと違う。まだ本当にそうなるとは知らなかった」
「それどういう事?」
「言っても信じてもらえないだろうが、デスノートのマスターベーション版を拾った。
そのノートに名前を書けば書かれた奴はそれで死ぬみたいなんだ。鬼頭も岩城も酒酔い運転の容疑者も三浦も俺が名前を書いた。そしたらマス掻いて死んだ」
「ええ!何でそんな事を・・」
「俺はそのノートを使って悪人・・とりわけ性犯罪者を処罰することに決めた。その第一号は三浦だった。前の3人はノートの使い方がよくわからず誤って死んだというか・・」
「神崎君。殺人じゃない、それって。あなた殺人を犯したのよ」
「やっぱりそう言うのか、俺のことを」
「いや、感謝はしてる。してるけど、もう殺さないで」
「アア、できるだけ殺さない・・つもりだよ」
「つもりって・・」
「なあ、高木。俺は高木の口から警察に知られるのが恐い」
「私はしゃべらないわよ」
「約束するか?」
「する」
「じゃ何故警察に痴漢を受けたことを言った?」
「だってそれは三浦のことを追求されるとは思わなかったから・・」
「甘いんだよ。ガードが」
「だって・・許して。もう絶対に言わないから・・」
「もう警察は動き出している」
「あたし上手く誤魔化す。ね、信じて」
「ああ、信じるためにSEXした。俺達は共犯だ。もし高木がヘマしたらお前を殺さなきゃならん。オナニーのし過ぎで死ぬことになる。それも大勢の人前でオナニーをして・・」
「いやっ。止めて。お願い何でもいう事聞くから・・・ね、もう一回する?痛いの我慢するから・・手ででして上げようか・・それとも口で・・」
高木は神崎が恐くなった。
神崎は高木の手を持って自分のチンポを握らせた。
「きゃ!、ああ・・・わかった。握ります。こう、気持ちいい?」
ぎこちない仕草でチンポを握りしごき始める。
「解ったようだね。おれのいう事を聞かないと恥ずかしい死に方をする。覚えておいてくれ」
「わ、解りました。神崎君の言う事はなんでも聞きます」
「俺達は恋人だから無理は言わない。俺は高木を信じる。いいな」
「う、嬉しいです」
「よし。少し眠ろう」
「はい。寝ます」
なんか違う、しかしバラした以上こういう関係は続けなきゃならない。
まるでご主人様と女奴隷のようだ。
高木は目を閉じたが頭は冴えきっていた。
眠れない。いつかこの人に殺される。
オナニーを人前でやり続け、恥ずかしい死に方をする。
そんなの絶対に嫌だ。何とかしなきゃ!
つづく