股間の構造
中学に入学して早々、うちの中学は2つの小学校から新入生が集まってくる。小学生の3年のときに、団地が出来ていったん学校が分裂して半分が転校して入った。それがまた中学生で合流した。それはさておき、知らない学生が何人かいた。その女の子も小学生の頃は話もしたことも無くお初でしたが、ちょいちょい絡んでくる。つまり好きと言えずにちょっかいを出すタイプの子なんでしょ。休み時間に廊下でダベッてると何が原因か知らないが、俺の股間を蹴り上げてきた。そのキックは俺の金玉袋の裏側の付け根と肛門の間にきっちり決まり、俺は脳天に抜けるような激痛にのたうちまわった。「くそ、何でいきなり蹴りを・・く~脳天まで突き上げる痛み、クソ~」仕返ししたかったがその前にこの痛みが抜けないと立つことも出来ない。休み時間は終わりチャイムがなって教室に戻っていく友人達。俺はふらふらと壁伝いに教室に戻った。しかし何とかしてあいつを・・仕返しを・・。
授業は身に入らず「あの女にこの痛みを味合わせてやる」と放課後その子を呼び止めて文句を言ったが女はけらけら笑っている。堪忍袋の緒が切れた。「同じ痛みを味あわせてやる」
股間を蹴り上げようとしたときに神様の声。「女の子は男と構造が違うのじゃ」今思えば蹴らなくてよかった。男は骨があるから痛いだけだが、女は骨も無く俺の上履きがめり込むだけ。もし、蹴ってたらあの子の女としての人生狂わせてしまったかも。
中学1年とは言え、男と女の構造の違いを神様に言われなかったら・・・
俺は・・俺は・・・我慢の出来ぬ男です。懺悔します。俺ってバカ。
後で聞いたらモダンバレエを習っていたという女。あのトゥキックは半端じゃないぜ!