気が付くとふりちんはあたしの髪に顔をうずめ小さな寝息を立てている。
「ねえ、ふりちんさん。ちょっと起きてよ。重たいってば」
「え、寝てないよ。はづきの髪の香りを楽しんでるんだ。重かった?ごめん。五分もたってないよ」
空想してた時間はみじかかったのかな。時間の感覚がよくわからない。
「ねえ。キスして」
ディープなキスをした。もっと激しいキスをして欲しい。
ふりちんのキスは強いものに変わっていった。
舌先を尖らせていれてくるので私の舌はそれを吸い上げる。
今度はふりちんのしたがあたしの舌を絡めて吸う。ぁぅぅう。
「好き?」指はやさしく乳首をいじる。
「いいわ・・ああ。やめないで。」
「ファーストキスは?」
「・・中学に入って。・・・でも・・最初の相手は・・・女の子なの」
「好きな子?」と乳首に唇を当てる。
ハフン。あービンビン感じてる。
この話は苦い思い出なのだ。
「今は言いたくない」
「そうか、いつか話してな」
そういってあたしの上に被い被さってきたの。
収まりかけてたほてりがまた燃え上がった。
ふりちんの指はパンティの脇から這うようにヴァギナの周りをそっとなで続ける。
また、お汁が溢れてきた。ふちちんの触り方はあくまでソフトだ。
するりと体をあたしの脚の間に持ってきて、両足の間に顔を近づけてくる。
見られてると思うと興奮した。
いや~ン、見ないで。ぁん。
いいながら腰を上げパンティを脱がせやすいような格好になった。
するりと薄布は剥ぎ取られた。
見ちゃだめ。恥ずかしいから。
聞こえないかのようにそっとクリトリスを唇で挟んだ。
そして舌先でチロチロ。
あー、あぐゥ、くふーん(だめ。気持ちいいよ~)。
腰振りそうになる。
でも振ったらクリをいじめてもらえなくやっちゃうかも。
あ~、ぁ~ン(我慢できないよ~)。
指はヴァギナの中を弄ってる。
1本。
2本。
入れたり出したり。
膣の壁を這い回る指。
あっ。
Gスポットに触れた。
あー、うい、いい(そこ、そこーっ!)
さっきから言葉にならないあまい呻きごえしか発せられない。 つづく