定時に帰宅してみると,娘が一人でお留守番。他の家族はお出かけ中。
で,私と娘の二人でいたのだけど,そこに「ぴんぽーん」と呼び鈴。
誰か来たのかと,娘がドアを開けると...
「お前の名前はなんだ!!」という声。
リビングにいた私にも聞こえる大きさの声。
緊急にピンチを感じたので,弱々しく答えそうになる娘をダッシュで制して,俺,出動!!
俺「何か?」
不審者「表札もないんじゃわかんねぇんだよ!」
俺「何が困るのか!?」
不審者「あぁ,この○○地域には,こんなヤツがいるんだ。」
俺「その通り!何か問題があるのか!」
不審者「○○さんの家を探してるんだ。表札がないんじゃわかんねぇんだよ!!
ははは,こんなヤツもいるんだね」(ほとんど捨て台詞...)
ここで不審者退散。まぁ,私が出てきた時点で,ちょっと逃げ腰だったのだけど...
で,その後,110番。
20分後に警察到着。聞き取り調査をされるが,
「背丈や体つきは,私と比べてどうですか?」
「メガネは,私の形と違うかな?」(子どもに対しての質問)
などなど,とっさの記憶って曖昧なことが多いけど,比較対象を用意して具体的な情報を得ようとする警察の姿勢に脱帽。
ほんと,防犯カメラを設置したい...
ともあれ,子どもには,絶対玄関を開けるなというか,全部の鍵閉めとけというか,すぐに110番しろというか...どう説明していいか悩む。
学校の登下校はおろか,留守番すらさせられない...
で,私と娘の二人でいたのだけど,そこに「ぴんぽーん」と呼び鈴。
誰か来たのかと,娘がドアを開けると...
「お前の名前はなんだ!!」という声。
リビングにいた私にも聞こえる大きさの声。
緊急にピンチを感じたので,弱々しく答えそうになる娘をダッシュで制して,俺,出動!!
俺「何か?」
不審者「表札もないんじゃわかんねぇんだよ!」
俺「何が困るのか!?」
不審者「あぁ,この○○地域には,こんなヤツがいるんだ。」
俺「その通り!何か問題があるのか!」
不審者「○○さんの家を探してるんだ。表札がないんじゃわかんねぇんだよ!!
ははは,こんなヤツもいるんだね」(ほとんど捨て台詞...)
ここで不審者退散。まぁ,私が出てきた時点で,ちょっと逃げ腰だったのだけど...
で,その後,110番。
20分後に警察到着。聞き取り調査をされるが,
「背丈や体つきは,私と比べてどうですか?」
「メガネは,私の形と違うかな?」(子どもに対しての質問)
などなど,とっさの記憶って曖昧なことが多いけど,比較対象を用意して具体的な情報を得ようとする警察の姿勢に脱帽。
ほんと,防犯カメラを設置したい...
ともあれ,子どもには,絶対玄関を開けるなというか,全部の鍵閉めとけというか,すぐに110番しろというか...どう説明していいか悩む。
学校の登下校はおろか,留守番すらさせられない...