はや6月。
我が子達は、ほぼ2〜3年学校行かなかった人たち。
それが、中学、高校に進学して
あまり休んでいない
心配して下さっていた方々にも「良かったねー」と言ってもらう
確かに!
登校できるような体調になった✨
規則正しいリズムで家庭がまわるようになった✨
仕事する時間がとりやすくなった✨
でも「学校にいく」とか「行かない」とか
私には正直どーでもよくなってて
それよりも
「心と身体が健康であること」
「彼らが望むように」
が、大事で。
無理が一番怖い
人生はもっと長いから
学生期間なんて、その中の一部だからさ
とりあえず、この数年はとても無駄ではなくて、
自分で考えて、自分のペースを守ってるようだから大丈夫かな
でも、学校行かなくてもいいんだよ。
って心の底から思う。
「不登校は不幸じゃない。」
「登校しだした=よかった」ではないし
「登校」がゴールでもない
と思うんです