2020年度  1本目の劇場鑑賞


シャーリーズ・セロン主演のラブ・コメディー。

正直シャーリーズ・セロンを見るために鑑賞した。

彼女は昔から脱ぎっぷりが良かったが今回は脱いでいない。

一種の美女と野獣物語。


次期大統領を目指す女性国務長官シャーロット(シャーリーズ・セロン)はあるきっかけで幼馴染(本当はちょっと違うけど)のジャーナリスト、フランク(セス・ローゲン)に会い、スピーチ・ライターとしてスタッフに加える。

後は想像通りの展開。

最後はこれ以上はないだろうのハッピーエンド。


似たような設定(高嶺の花の女性と一見冴えない男性)の恋愛作品は他にもあり、ストーリーもありがち。気楽に観られるドラマだが小気味よい編集で緩みが無くダメ出しするとろこが少ない。

マニラでのシーンは少し過激過ぎだな。本当だったら大変な事件だ。

流れる曲はシーンに合っていてエンドロールはとってもロマンティック。


シャーリーズ・セロンの美しさは生きた彫刻のようだ(女性に対しての表現としては失礼?)。綺麗と言うよりカッコイイ。異性なのにその美しさには何故か嫉妬してしまう。

知的な顔と奇跡のボディー。モニカ・ベルッチとどっちが綺麗かな?少年の頃はジャクリーン・ビセットが一番だと思っていた。

綺麗な人は何故普段の顔が少し怒っているように見えるのだろうか?

ちなみに彼女は今年45歳、モニカ・ベルッチは56歳だって。きぇ~。


女性国務長官シャーロットは環境問題への取り組みを目玉に大統領選に参戦する。

トランプや現政権、性差別をディスっている作品で冒頭のシーンはネオナチへの侵入取材だ(共和党やクリスチャンをディスっているシーンもあるが、偏見は良くない、との括りになっている)。


ラブ・コメディーでもちゃんと陰に主張があるところ、また卑猥な会話が多いところも気に入った。

英語には汚い言葉、卑猥な言葉が多く、彼らはそれを使うのが大好きだ。

それなりの人が人前で汚いスラングを発すると大喜び、大興奮。

上品だと思っていた女性(国務長官の女性スタッフ)の「It’s too complicated to explain」(何に対する返答かは観てのお楽しみ)は想像してしまい、笑えた(これはスラングではないが)。


評点・・・★★★☆ 3.5
『2月公開予定の「スキャンダル」も楽しみ。』