2019年度作品 Netflix新着
1962年のキューバ危機。
ワタシが生まれる前なので、リアリティは無いけど、当時を知る人から聞いた話だと、米ソが歴史上1番一触即発になった瞬間らしいですね。
あわや‼︎
落ちぶれた飲んだくれ天才数学者(ちょっと設定が野暮いなぁ、、)が、米国政府からソ連とのチェス対決を命じられる。
チェス対決♟
それはそれで威信を賭けた闘いだし負けられン!
しかし、その裏には冷戦時代そのものの諜報合戦が繰り広げられ、もはやソレどころじゃない。
スパイのスパイ、つまり二重スパイやら、いかにも悪そうな敵がまさかの味方だったり、またその逆だったり。
誰を信じて良いのか全くわからず、、、、
孤軍奮闘しそうなところへ、ポーランド人のホテル支配人の活躍が‼︎
そうなんです。
この作品は、米ソ冷戦を描いてますが、製作国はポーランドなんです。
ポーランド人の視点から見た冷戦、そして、、、
ポーランドは第二次大戦ではかの有名なホロコーストで散々な目に合い、ドイツとソ連の間にあるという地政学でも両国に翻弄されてきましたね。
その恨み辛み的要素がふんだんにこの作品に組み込まれてます。
そして、今はEUにも加盟してるし、西側(もはや西も東もないが)としての超アメリカへ寄りなテイストがもろなストーリー。
緊迫感はそれなりにありました。
やっぱスパイモノは面白いです。
でも、最終的にチェス対決はどうでも良くなってて(笑)
評点・・・★★★ 3
『冷戦時代のアメリカ大統領ケネディ。あまりにも有名だけど、彼のファミリーの悲惨さたるや。みんな暗殺(疑い含め)されてますもんね。今のアメリカだったらとてもそこまでは考えられない。マルコムXとかジョンレノンまで言っちゃうと言い過ぎだろうけど。あの国とあの国なんか今でも、、、コワイコワイ。』
