(モッサン 新作)

2019年度  19本目の劇場鑑賞


普通の上映作品では考えられないくらい席を立ってる人が多かった。

平日の昼の半分入り位だったけど、ざっと20人は立ってたなぁ。トイレだろうけれど。

昔、〝風と共に去りぬ〝や〝戦場にかける橋〝などの4時間作品は、途中に休憩時間があったとか。

今でも、シネマオペラやシネマバレエを観に行くと、途中休憩が2回あったりする。

今回の〝エンドゲーム〝は3時間だけど、これだけ席を立つ人が多かったら途中休憩もアリだったかな?と思った。
やっぱなんとなく目の前の集中力が削がれる感じがした。
作品自体がスピード感命みたいなところがあるしから難しいかも⁉︎だけど、1シーン見逃されるよりはマシかと。

内容自体は、こんなもんかなって感想。

悪く言えば、怪獣大戦争の域を出ていない。
展開も雑だし凡庸。
キャプテンマーベル1人でどうにでもなっちゃうし。
とにかく、次期シリーズへの伏線たっぷり盛り込みました!っていう、ある意味CM的つなぎ作品なので初めから期待してない。

もう頭打ちに来てるから一旦終わりにするんだけど、ラストシーンと東京のシーンで、〝あぁ!まだまだフェーズは続くんだなぁ〝って再確認した(気づかない人は気づかない)。

あのラストシーンは、ある意味、政治的でもあるしメッセージ性たっぷりで意味深。

フェーズ4(なのかは不明だけど)の主役は、スパイダーマン、ロキ、ホークアイ、ウィンターソルジャーやブラックパンサーなんでしょうけど、X-MENとかファンタスティックフォーとかとホントに絡むんでしょうかねー⁉︎

確かなのは、①ソーがギャラクシーの一員になる、②ブラックパンサーがキャプテンアメリカ的な位置付けになる、③女性ヒーローだけが集まったシーンがあったけど、何やらのチームが結成される、④ポッツがトニー・スタークの遺志を継いでアイアンマンになる、その辺りは間違いないでしょうけども、新しいキャラとしては、黒人=ブラックパンサー、女性=キャプテンマーベルまでは登場させたので、次はやっぱりアジア人ヒーローですかねー⁉︎

まだまだ尽きないマーベルですけど、私的にはもうだいぶ興奮度はなくなりました。
DCの方は、全部観ててもあまり興奮させてくれないのでもともと、、、。

逆に、こんな薄い期待感を裏切ってくれる様な衝撃のシリーズ展開してくれたらウレシイです。


おススメ度・・・★★☆  2.5
『この作品だけ観た人もいる様だけど何が何やらさっぱり分からん?との事でした。ハリー何やらやファンタスティック何やらもそうですが、映画ってそもそも単体で成り立つものじゃなきゃ私的には認めたくありません。少なからず初見の人に対する説明要素、シーンが無ければダメだと。理解するにはシリーズ最初から観てねーってのはどうかと、、、ちょっと上からじゃないのかな?と思ってしまう。そういう意味でも減点です。』