(sheen 新作)
2019年度作品 74本目の劇場鑑賞
ご存じ「ワイルド・スピード」シリーズのアクション・エンターテイメント。
宿敵同士だったホブス(ドウェイン・ジョンソン)とショウ(ジェイソン・ステイサム)は人類を破滅させることが可能なウィルスとその保菌者のハッティ、ショウの妹(バネッサ・カービー)を敵の手から守るために嫌々協力する。
非現実的なアクションや人間ではありえないスタミナはこの手のハリウッド映画では普通だが敵の主役ブリスクトン(イドリス・エルバ)は人間ですらない。
爆発まであと1分、のようなカウントダウン・シーンがある作品でいつも思うことは、その時間内ではこれほど多くの行動はとれないだろう、ということ。この作品でも72時間以内で解決しなければならない事情があるのに彼らはロンドンからロシア、そしてサモアと移動する。それだけで3日以上経っていると思うが・・・。
最強の敵ブリスクトン(サイボーグで敵の動きを分析・予測できる)も二人からの同時攻撃には対応できなかった。最終的には負けなければならないことは分かっているがこの弱点はちょっとショボイな。
一番の見せ場は敵のヘリコプター(AH-60?)に鎖を絡ませ引きずり落とすシーン。もちろんCGやモックアップを併用していると思うが実機も使っているところがさすがハリウッド映画。トップガン2の公開が来年予定されている。前回での最強戦闘機は(この映画は海軍が舞台)F-14(トムキャット)だったが次回はたぶん(ほんの少し予告らしき映像を見たところ)F/A-18EまたはF/A-18F(スーパーホーネット)だろうか?楽しみ‼
F-35(ライトニング)はかっこ悪いよね!
マシンガンのような悪口の応酬、殴り合い・カンフー(?)の乱闘、カーアクション、そしてドッカン-ドッカンが大好きな人にとっては良くできた作品。主人公側が絶対に勝つのが分かっているのでリラックスして観ることができる。
評点・・・★★★ 3
↓予告編



