2020年度  Netflixプレゼンツ


相棒を殺されたクスリの売人マヌエル。

白昼すらも命を狙われながら犯人を突き止めようと奔走。

更に、幼馴染みのマトリ警察官のドリスとまで手を組むが。

犯人は⁉︎  

思わぬところに思わぬ真実が、、、

そしてラストは、、、、。


香港ノワールも大流行しましたが、この作品は正にフレンチ・フィルム・ノワール。

暗く、寒々しく、殺風景な映像の連続。

女の登場は家族のみ。

男たちの友情、裏切り、そして死、死、死。

後半からは、マヌエルとドリスの2人の物語と言っても良い。

こういうハードボイルドなテイストを好む方は相当数いると思う。

私もキライではないのだが、ストーリーが王道すぎてほとんど先が読めてしまった。

それにしては、引き込まれていったのは演出の妙だとは思うのだけど、んー⁉︎ もう一捻り欲しい。

マイナス点もプラス点も総合的にイーブンな超オーソドックスな作品だな、という印象。

でも、ラストのラスト。

撃ったのは彼⁉︎
あの彼が撃ったという推測で良いのかな⁉︎

そこは含みを持たせたのか否か?それも不明だが、、、


評点・・・★★★  3
『派手さがなく渋さが充満してる作品なので好き嫌いは分かれると思う。キャストも有名なのか無名なのかも⁉︎だが、警官ドリスの歪んだ顔は如何にもでハマり役。』