Netflix プレゼンツ  2019年度作品


主役=アリシア・ヴィカンダー
製作総指揮=リドリー・スコット
劇場公開もされてます。

共に一流ですね。
さすがNetflix!!!
金がかかったスタッフ〜!

舞台は、1989年、東京および佐渡島。

冒頭は、御茶ノ水駅。
電車の吊革に掴まり出勤するシーンから。

日本で翻訳の仕事をしている彼女は、蕎麦屋店員で写真家の男と恋に落ちる。

と、同時に友人女性と彼との微妙な三角関係から殺人容疑をかけられてしまうのだが、、、

映像は、東京(特に新宿かな?)の混雑マックスな焦燥感と、佐渡の雄大な自然を対比するかの様な演出がとても美しい。

アリシアは、喜怒哀楽をきちんと見せながらも、一定の表情をあまり崩さない演技に終始する。上手い。可愛い。

しかし、肝心のストーリーが、、、

あー、こうなるだろうな感強く、なんとなく前にも観た様な内容で既視感もあり。

その割と平坦な展開に、足したエッセンスがタイトルの〝地震鳥〝なんだろうが、、、

〝地震鳥〝っているんですかね?

地震の後に啼く鳥⁉︎

地震予知みたいに、その前に不吉に啼くカラスならわかるけど。

ストーリーとはほとんど関係なかった気がする。

不必要なマボロシの挿入とか、突っ込みどこもそこそこあるが、それはまあ良いとして。

ラストのあの涙は如何に⁉︎

あの出来事は自分のせいじゃなかったんだ!という安堵感⁉︎  or  ここにも私と同じ気持ちの人がいるんだ! っていう共感性⁉︎ それとも赦しなのか⁉︎

少し分かりにくい脚本の作品だった。


評点・・・★★★  2.5
『私が一番不評としたのは、英語と日本語のチャンポン。日本語の部分は字幕がないし、あまり良く聞き取れないのでとにかく不明瞭!でも、アリシアが日本語頑張ったので赦す!共演は、玉置浩二くずれみたいな青年(EXILEかな⁉︎ 名前わからんが不気味な演技はなかなか)、チョイ役でなんと佐久間良子。あと、クリスタルケイ、なんじゃこの配役⁉︎ ちょっと笑えたかも。アリシアファンの為の作品に違いない!』