2019年度 107本目の劇場鑑賞
10年前に公開された「ゾンビランド」の続編。ホラーコメディー。
ゾンビだらけになった地球で生き残った(?)者たちがゾンビに立ち向かうサバイバル作品。
ダブルタップとは前作の中で出てきた生き残るためのルール32ケの内の一つ、2度撃ちせよ、のこと。
主演は前作と同じ、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)、ウィチタ(エマ・ストーン)。
アビゲイル・ブレスリンは前作では可愛い少女だったが、今作では・・・ん~・・・。
オープニングでコロンビア映画のロゴの女神が手に持っているトーチでゾンビを殴り飛ばすシーン以外は心躍る部分がなかった。この作品、あまり面白くなかった。バカバカしくても爽快で笑えればそれはそれで良いのだが。
前作は結構笑えた記憶がある。
目を見張るような映像や面白いエピソードが無い。音楽も最初と最後だけはちょっとカッコよかったが特に印象に残るものはなかった。
エルヴィス・プレスリーがらみも笑えるアイデアが無い(小生にとっては)。オリジナルの曲が聞ければ良かったが最後のバーニング・ラヴも違う人が歌っていた。
そもそもゾンビものは相当数観ているので、<これは新しい!こういうのは見たことが無い!>との部分がないとな~。
印象深かったゾンビ映画といえば「死霊のはらわた」、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」、「ペット・セメタリー」、「バイオハザード」、「ショーン・オブ・ザ・デッド」などかな。
ところがどっこい小生の細君はそこそこ面白かったと評している。
幾つかの映画関連サイトでもまあまあの評価だ。小生の感性が低いのか?
今や人気俳優であるウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーンが再度出演しているからには何かがあるのだろう。
小生としての結論。
この作品は英語をネイティブ級に理解できる人でないと面白さが分からないのではないかと思った。なんせ漫才のようなしゃべくりが多かった(特に生き残るためのルールに関する部分)。ここでもジェシー・アイゼンバーグは機関銃トーク。
評点・・・★★ 2
『前作同様ビル・マーレイが本人役で最後に出演している。これも??』
