2019年度 102本目の劇場鑑賞
ターミネーター・シリーズの6作目。
サラ・コナーと同じように人類の未来を救う運命を持つメキシコ人女性ダニー・ラモス(ナタリア・レイエス)は最新型ターミネーター、REV-9(ガブリエル・ルナ)に襲われるがやはり未来からやって来た半ロボット人間のグレース(マッケンジー・デイヴィス)に助けられる。
そこへサラ・コナー本人(リンダ・ハミルトン)が現れ、シュワちゃん(T-800)も加わり・・・・・。
ターミネーターREV-9はターミネーター2に出てきたT-1000にそっくり。姿を自由に変えることができ、どんなに破壊されても一度液体になり、それがまとまって復活してしまう。ほとんど不死身。
ターミネーター・シリーズをずっと観てきた者にとってショックなのはサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンがすごいオバサンになったこと(60歳を過ぎているのでおばあちゃん?)。また、T-800のシュワちゃんはロボットなのにやはり年を取って老けている。彼はなんとテキサスの田舎で20年間家族(ある女性とその息子)と一緒に暮らしていたとさ。
サラ・コナーがT-800のシュワちゃんにどうやって20年間も自分がロボットであることを家族に知られずにいられたか、と聞くシーンがある。
台詞で分かったのは、T-800は体重が180Kgもあり、眠らないこと。この2つは誤魔化すことができたとしても食べたり出したりしないのは隠しきれないと思うが。
内容は格闘、銃撃戦が主でカーアクションに加え航空機アクションや水中のシーンもあるてんこ盛りのアクション映画。
未来からやって来たターミネーターがサラ・コナーやダニー・ラモスを抹殺しようとするのは未来の脅威の芽(反人間にとって)を前もって摘んでしまうためだ。つまりここで殺してしまえば未来において彼女らは存在しなくなる。しかしながら同じく未来からやって来たグレースがそこで死んでも未来の彼女は存在していた。殺された現在には本来未だ彼女が存在しなかったから? う~ん、分からない!
そんなことを考えてこの作品を観てはいけない!
原題はTerminator: Dark Fate。 邦題ではなぜダーク・フェイトではなくニュー・フェイトなの?
最後にダニーがYou need to be readyと言われるシーンがあったので、こりゃー次作があるな。
評点・・・★★★ 3
『マッケンジー・デイヴィスの裸をもうちょっとちゃんと見たかった!(皆未来から現代に出現する時は素っ裸)』
