(sheen 新作)
2019年度 66本目の劇場鑑賞
スパイダーマンがヨーロッパの国々で水や炎のモンスターやその黒幕と戦う。
アベンジャーズ/エンドゲームからそれほど時間が経っていない復元された世界、ピーター・パーカー(スパイダーマン)は夏休みにクラスメイトと(教師が引率)ヨーロッパ旅行に出かけ、その行く先々でモンスターに出くわす。S.H.I.E.L.D.Sの長官ニック・フューリーの半強制的な指示でそれらのモンスター達と、また実はそれらを操っていた(?)***と戦う。
アベンジャーズの追悼のようなシーンから始まり、それ以降も常にアベンジャーズ、特にアイアンマンのトニー・スタークを追憶するシーンが多く、スパイダーマンがアベンジャーズの次のリーダーになれるかどうか、を問う作品になっている。ピーターは彼女にプレゼントを渡し、告白することをこの旅行の目的としていたがニック・フューリーに諭され、モンスターと戦う毎に少しずつスーパーヒーローの責任を意識し始める。
舞台の規模が大き過ぎず子供が感情移入しやすいストレートなコミック作品になっている。
モンスター(実は・・・の産物だが)と戦うシーンがありふれていて大人には物足りない。新たなアイデアが必要だ。そもそもヴィランに斬新さ、奇抜さ、迫力が無い。
アベンジャーズの誰が死んで誰が存命で誰がリタイアしてしまったのかを知っていないと少し混乱するかもしれない(小生は皆観ているのにちょっと・・・)。
スーパーマンやバットマンもそうだが、紙刷りのコミックから飛び出してきたような初期のシンプルな作品が好きだな。
エンドロール後も次作を暗示するシーンがあるよ。
評点・・・★★★★ 3
↓予告編




