(sheen 新作)
2019年度 19本目の劇場鑑賞
アメリカの人種差別をストレートに描いた作品。
身に覚えのない罪で投獄された婚約者を支える若い妊婦とその黒人家族の愛情物語。
若い黒人カップルとそのお互いの家族は違った信条を持ちながらもきちんと生活しているところが良く描かれているが、黒人嫌いのバカな白人警官はあまりにもストレートな演出でうんざり。
劇中の音楽は渋いジャズ、優雅な管弦楽、またプエルト・リコのシーンではそれらしい曲でみな素晴らしい。母親役のレジーナ・キングと共にアカデミー賞にノミネートされていることは納得できる。
全体的に少し間延びしていて、前にも述べたが出口のヒントの無い映画はあまり好きではない。
おススメ度・・★★★ 3
