(sheen 新作)
2019年度 17本目の劇場鑑賞
モンテ MONTE
中世後期のイタリアの山麓を舞台にした映画。
これは禅の修行僧の話し?仙人の話?それとも我慢比べ?という映画です。
簡単にネタばらしをすると、険しい山のせいで日差しも少なく貧しい生活を強いられている人がその原因を取り除く、との映画です。
前半は絶望の描写(ダンサー・イン・ザ・ダークを思い出し、イライラした)、後半からはセリフも無くひたすら山と格闘、そして最後は、え??
BGMは一切ありません。
映画終了後、何と(60席ほどの小さいスクリーンで)この映画の監督の挨拶とサイン会がありました。私はサインはもらわず、握手だけして「チャレンジングな映画をありがとう。すごく宗教的 and or アンチ宗教的な映画だね」と伝えた。監督は「そのとおり。両方だ」と言っていました。
制作者の挑戦を受けて立ちたい人、芸術について三日三晩語ることができる人は必見。それ以外の人は見ないほうが良いでしょう。
おススメ度・・0または5
