(モッサン 新作)
2019年度 7本目の劇場鑑賞
あのアポロ11号の月面着陸成功物語。
あまりにも有名な史実だけに変にSFチックにデフォルメされる事なく、かといってドキュメンタリーっぽくなるでもなく、むしろ成功と帰還を願う家族やスタッフとの絆の人間ドラマに仕上がってる。
冒頭のシーンは、子供の頃にぶっ壊れて吹っ飛んでいきそうなオンボロ遊園地のジェットコースターに乗った時の恐怖感を思い出した。
1960年代当時の一般人の暮らしといえば、スマホやパソコンの普及はもちろん、ガンだって不治の病だったり、海外旅行さえ夢のまた夢、、、
世界全体の様々な技術が未熟な時代だった。
そんな時代の夢とロマン、一方では国内からの反対運動も抱えながらアメリカがソ連になんとか一歩先んじた事実。
多くの犠牲があったにせよ、やはり成功と失敗は対義語ではなく、失敗は成功までのプロセスなんだと再認識も出来た。
try&error→success
奇しくもZOZOの前沢氏の月旅行が話題になった昨今、〝ファースト・コンタクト〝や本作品の立て続けの宇宙作品、もしかして何かのメッセージ⁉︎笑
こういう作品観ると更に氏の発言などが軽薄に見えてしまうのは私だけでしょうか?
おススメ度・・★★★★ 4
(まだ未体験だけど、この作品はMAX4Dで観てみるのも有りだと思った)
