1 、 タイトルから勝手にストーリーを連想!
カジノの候補地が東京に決まった。活性化しだす東京、しかしそれに反対を示す住民たち。なぜなら候補地が彼らの住まいだからだ。主人公は転居反対のため国を相手取る。
2、あらすじ(ネタバレあり)
舞妓の小はなは、祇園の「菊の家」を継ぐのが嫌さに、東京・京都間の運送トラックに秘かに乗込んで家出してしまった。やがて東京に着いた小はなは、運送会社の若旦那で大学生の健が、自分のバンドの歌手の美知子が交通事故で入院し、テレビで次の週に行なわれるバンド対抗戦のために歌手を探しているのを知り、自らそれを買って出た。バンド仲間たちのアパートを泊り歩いて歌の練習を始めた小はなは、美知子が入院のために明けているマンションを借りることにしたのだが、そんな小はなには、東京ですることがあった。それは、自分と同じように水商売の家を継ぐのを嫌って、駆落ちして上京した姉の雪枝を探すことだった。元祇園にいたバーのマダム駒子を訪ねた小はなは姉の消息を聞いたが、駒子は何故か言葉を濁した。一方、そのことを知った健たちは、独力で雪枝を探すべく、あちこちを駆けずり回りとうとう雪枝を探しあてたのである。しかし小はなは、雪枝があれほど嫌っていた水商売に戻っているのを見て幻滅を感じるのだった。小はなは、雪枝が母キクの実子ではなく、そのために小はなに家を継がせるべく身を引いたという真相を知らなかったのだった。それを知っているのは駒子だけだった。駒子は健から、小はなが雪枝に乱暴な言葉を浴びせたということを聞いて、初めて雪枝が家出したわけを話したのである。すべてを知った小はなは、再び雪枝を訪ねて和解すると、「菊の家」を継ぐ決心をした。京都に戻る前に、やがて来たバンド対抗戦の舞台で、小はなは見事に美知子のピンチヒッターをつとめ、健のバンドを優勝させ、それを置きみやげに、小はなは健たちに見送られながら京都に帰っていくのだった。...
3、感想
カジノ関係なし、主人公は家出で東京へ行き、姉を探す。姉が駆け落ちして上京した理由を聞きに。
主人公が東京で色々な人達と出会い成長していく感じ。
知り合いのバンドに誘われてボーカルが入院のため、代わりにに主人公が歌う。
それでバンド対抗戦優勝は寝耳に水。
監督 鍛冶昇
キャスト 和泉雅子