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『メガネニカナウ』-official blog-

赤いメガネに低音ボイスが魅力の上杉逸平・主宰によるプロデュース公演・活動情報をいち早くお届けいたします。

メガネニカナウ、上杉逸平です。




さて…


メガネニカナウ関西演劇祭2021参加作品

『ほぼ永遠の稽古場』

作・演出/二朗松田



・MVO(最優秀作品賞)


・ベスト脚本賞/二朗松田(カヨコの大発明)


・演出賞/二朗松田(カヨコの大発明)


・ベストアクター賞/寺井竜哉(STAR☆JACKS)


いただくことができました、ありがとうございます!



『ホッとした』




これはMVOを受賞した瞬間の素直な感想です。


これ以外のあの時の感情の記憶はありません。




脚本賞ノミネートで二朗松田(カヨコの大発明)の名前を呼ばれ、ベスト脚本賞を受賞した瞬間から、MVOでメガネニカナウの名前が呼ばれ、壇上で実行委員長の吉岡里帆さんに盾を渡された瞬間まで…



頼む…頼む…が延々続いてました。


表彰式が終わった瞬間胃が痛くてたまらなかったですからね…(;´Д`)





それからのスピーチですよね…





パーン…



例によって…トーク苦手だったのでこうなってしまいました。





でもね…


とりあえずもし、もしMVOをいただけるなら、あれとあれだけは最初に言わないといけない、とだけは決めてたんです。


今から振り返ると逆にMVOをいただけなかったら言えてなかった事だ…と思うとあの場所で言えてよかったなと思っています。




で、他にもあの時壇上でパーンってなってなかったら言いたかったことっていうのはたくさんあったので…


改めてここに書き残しておこうと思います。




『あれとあれ』についてはここに書こうかどうか迷ったんですけど…


ちゃんと書き残しておくことがやっぱり次へ進むための何かだと思うので。




▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽


スピーチさせていただく前に

メガネニカナウという集まりを作るきっかけを与えてくれて、1から5まで全ての作品に出演して力を貸してくれていた去年急逝した河口仁にありがとうと伝えさせてください


それと、今回一身上の都合で降板という形になったくすむらしほさん、彼女にもここからの景色を見せてあげたかった


そして立派にその代役を努めてくれた吉沢紗那に拍手を




MVOという栄えある賞をいただき

観ていただいたお客様

関西演劇祭を支えてくださったスタッフの皆様

作・演出の二朗さん

キャストのみんな

留守を守ってくれてるDDのみんな

そしてここに至る今までに全てのメガネニカナウに関わって支えてくれているキャスト・スタッフ・サポートスタッフのみんな

本当にありがとうございます

全てのご縁が繋がって

みんなでこの賞をいただけたと思っています




関西・関東の舞台で活動しながら

『関西小劇場は元気がないっていうよね』

『どこかにいい役者さんおらんの?』

なんてことをいつも耳にしていました


でもそれを言っている人たちは大体が本気で探そうとせずなんとなくのイメージでそう言っている外側の人たちだったりします


それなら内側からその勝手なイメージをブチ壊していくためにはどうすればいいかをいつも考えていました




我々小劇場で活動している人間は小指の爪の先ほどあるかないかっていう僅かなきっかけを探して活動しています


いつか誰かが見つけてくれるのではないか


ここに出られたらどうにかなるのではないか


それは砂漠の中で豆腐を探してさまよっているようなものです


そしてようやく見つけた豆腐も必死の想いで掴んだら一瞬でぐちゃぐちゃになってしまう


そんな、どうしたらいいのか分からず不安になってたり

『ほぼ永遠の稽古場』のまくりのように宇宙に放り出されて上も下も分からないような状態で活動を続けている人たちにとって

メガネニカナウという存在が少しでも目指す場所になれればいいなと思い活動してきました


ただ


個人プロデュースで活動を続けている中である時

このまま個人で続けていても自分自身が砂漠をさまよっているだけなのではないか?

とふと思う瞬間もあり


この先のメガネニカナウがどうなっていくべきなのか


そのためには自分がどう行動するのが理想なのか


もやもや考えている時に目の前にあったのが関西演劇祭でした


なかなかにデカい豆腐です


自分がメガネニカナウというきっかけを作るという事も大事だが、メガネニカナウが活動を続けていくためのきっかけを掴む事も必要なのではないか?


そこに突っ込まない選択肢は無かった




新しい何かを探して実際に飛び込んだ関西演劇祭で見えた景色が色々ありました


メガネニカナウには今何が足りてないのかを考えるいい機会にもなりました


もっともっと小劇場界隈を盛り上げていくにはどうすればいいのかを考え込むきっかけにもなっています


そして何より


元気ない人なんてどこにもいなかった


みんな真剣で

ギラギラしてて

おもろくて

いい顔して話して


東京、名古屋、関西でもこのまま接点が無いままになりそうな人たちとも繋がりができた


新しいコミュニケーションの輪が拡がって大きなうねりになっていく


この勢いは単独で活動を続けていても実現できないものなのだなと




もっともっと面白い事ができるし

もっともっと色んな人がメガネニカナウに出たい!と目指してがんばれるモチベーションとして成長していかないといけないし


豆腐は豆腐でも置いておくだけではなくて、その横に立ってて色々な料理方法を教えてあげられる存在になっていかないといけない




関西演劇祭に出てMVOを獲得できたおかげでこうなりましたといつか胸を張れるように

関西も元気やなって言うてもらえるように

これからもがんばらないといけないなと思います




舞台に生きている役者は

お客さんの拍手・笑い声・すすり泣き・息づかい、リアクション…

全てががんばれる後押しになっています


お客様へ

メガネニカナウに限らず、この演劇祭に参加した全ての団体、そして全ての小劇場でがんばってるみんなへこれからも応援よろしくお願いいたします


ありがとうございました。



△△△△△△△△△△△△△△△



…長っ



たぶん砂漠に豆腐あたりで止められてるんでしょうね(Φ_Φ;)



まぁとにかくつらつらと書いてみましたが、要するに


あそこに出たいって思ってもらえるように

あそこ観に行ったらおもろいもん観られる


そう思ってもらえるようにこれからもがんばるので応援よろしくお願いします。

って事でした。


短くできるやん。




あートーク苦手…(;´Д`)





ここまで読んでいただいた皆様、ホンマにお疲れさまでした、ありがとうございます。




さぁ、次は何をしようかな…

なんて考えつつ今日はこのへんで。











メガネニカナウ、上杉逸平です。



関西演劇祭のお礼が遅れてすいません、ブログを書いていますが長くなりそうなので明日が明後日にはアップできると思います。





さて…



メガネニカナウ6では


何ですかこの企画?


って言われてざわざわしながらも結局ご時世もあってお客様に生で観ていただくことは叶わなかった…



勝山修平監修アフターイベント

・亀山アタック

・植松ライジング

・香織はつらいよ


の3本なのですが…



ね、何だこれ…?
ってなるでしょ(^_^;)


メガネニカナウ6本編の方のDVDの特典メイキング映像に収録されるかどうかはまだわかりませんが…


本公演が中止になってしまった土日の…


踊りたがりの会やら歌いたがりの会やらの収録の隙間を縫って本番をして撮影してました。



隙間を縫って…
とは言いながら、そこはいつものメガネニカナウ。



とりあえず参加した山本香織・亀山貴也・植松ゆき・笠松遥未・そして俺、全力でアホなことをやってます。



本編のBチームではこんな感じの植松ゆきが…


これですからね。



そこは作・演出、勝山修平のセンスと才能とその他諸々が詰まってますね。

もしご時世が無くて無事にこのアフターイベントが開催されていたら本編で3本観たあとにこれを観りていたわけですからね

実質4本立てになっていたと思うとなんて無茶な企画やったんやろうと改めて思います…(Φ_Φ;)



で…

その勝山アフターイベントのDVDですが、副音声の収録も終わり、編集も仕上がってほぼ完成というところです。

てか副音声までブチ込んであるとは!

めちゃくちゃ盛り沢山ですね…(Φ_Φ;)



先日、盤面とジャケットデザインの確認用データが勝山修平から送られてきたのですが…



もうすでに何かおもろい(^_^;)



楽しみに待たれているお客様には大変お待たせして申し訳ありませんが12月中には発送できる予定なので今しばらくお待ちいただければ幸いです。



ちなみに…

このメガネニカナウ6短々編集はメガネニカナウ6本編DVDとは別の物なので単独で販売しております。

すでにご予約されている方、土日のグッズ振り替えをお待ちの方以外でもまだご予約は受け付けておりますのでよろしければ下記ショップでお申し込みください。

通販サイト・ベイス
メガネニカナウショップ
https://admin.thebase.in/shop_admin/items/edit/46364734



では、今日はこのへんで。