提訴 /苦情対応記より
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裏厨房/苦情対応記/ページ19/【提訴】
http://1st.geocities.jp/ippatiippati/taiou/nikki19.html
「訴訟ブーム」のためか、今日紹介した苦情主のように、訳が判らないままに「訴えてやる!」と電話を掛けてくる苦情主が急増しています。
保健所に訴えてやる!
消費者センターに訴えてやる!
とかね。
この場合の「訴えてやる!」を「訴え出る」とすれば、おかしくないんだけど、話を聞いていると、「訴訟」のつもりで言っている様子なのでややこしい。まあ、どちらにしても、「どうぞ」としか言えないんだけど。
もちろん、会社が悪い場合もあるんだけど、大概の場合――というか、99.9%以上は因縁なんだよねえ。本当に困るのは、因縁を付けていることに気が付かないクレーマーだったりするかな。
要は、ちょっと「イッチャッテル系」の人。普通のクレーマーや、クレームに慣れている人の場合、心のどこかに因縁を付けているという意識があるので、「分が悪い」と思うと引くんだけど、この手の人の場合は、分が悪かろうが、自分が間違っていようが、それどころか人としてその主張は許されませんよね? ってことを平気で言い続けたりする。
そして、この手の人の場合、なぜかパワフルでエネルギッシュだったりすることが多いので、対応が果てしなく長くなることも。
電話で話していると、しつこいクレーマーとしか思わないけど、埒が明かないので面前対応に切り替えて「しまった!」と思うこともあったりして。まあ、合って見るまで判らないことも多いので、仕方がないと言えば仕方がないんだけどねえ。
今日はこのヘンで。
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スポーツの因縁対決なら健全なのに。相談室に健全な日が訪れることはあるのだろうか・・・。