どうも、ざきです。
最近では、リアリティー番組の予告動画が上がったりして、デビューに向けて更に期待が加速しているこの頃です。
今回は、咲良と他11人メンバーの関係性を見てみます。
手順としては、➀PRODUCE４８での関わり、②VLIVE上での関わり、③その他気になったところ、てな感じで書いていきます。
❶咲良×ウンビ
➀PRODUCE４８では、最初のランクがAで一緒、グループ評価で『very very very』の2組目に咲良が選んで一緒、そして最後に『好きになっちゃうだろう』で一緒(『sorry not sorry』と『Rumor』)。
②VLIVEでは、ウンビが日本人メンバーに気を使ってくれる場面も多く、絡みも多い。ウンビの誕生日の時の「ウンビは本当にナイスバディ。(それを)ください。」ってのが一番かな(10回27：13頃)
③IZ*ONEの中ではこの2人が1番上のお姉さんってこともあるし、責任感を感じてるのもこの2人だと思う。いじられキャラと、ネタキャラで、バラエティー色が強いけど、2人には引っ張っていってもらいたい。
❷咲良×ウォニョン
➀グループ評価で『very very very』で戦ったということくらいしか接点が見つからない(『side to side』と『rollin' rollin'』)。
②VLIVEでも直接的な絡みもない。
③珍しい共通点としては、1位、2位でともに壇上に上がったことや、12人の偶数だからダブルセンターとしては良く並んでることが多い気がする。先日も始球式したのはこの2人だし。
❸咲良×イェナ
➀最初の評価では共にA、あとは『好きになっちゃうだろう』で一緒。
②咲良とイェナといえば、唇いじりのシーンが思い出される(3回16：45頃)。とにかく咲良が狙っていじりにかかってる印象。あとは10回でイェナが落としたアイスを咲良が処理するところとかも(10回20:08頃)。
③そういえば『好きになっちゃうだろう』のセンターの候補になった2人でもあるのか。大した関わりは表ではなさそう。
❹咲良×ユリ
➀最初のランクは一緒、その後は関わりなし(『short hair』と『enegetic』と『to reach you』)。
②3回のソンピョン作りで咲良がお題がユリでマイクを作っていたところ(3回38:12頃)だけかな？？
③感じることとしては、2位と3位で大差ないんだけど、咲良がウォニョンに被るくらい目立っちゃってるからなんだか申し訳ない。
❺咲良×ミンジュ
➀グループ評価で咲良が選んで『very very very』、の2組目で一緒のみ(『touch』と『1000％』)。
②10回目のウンビの誕生日の時、ミンジュが変な腕の回し方をして咲良にアイスを食べさせようとしてたところがハイライト(10回23：18頃)。
③個人的に日韓の推し同士なのでいい関係を保ってほしいです(切実)
❻咲良×ユジン
➀二回目のランクでユジンが上がってきてAで一緒、あとは『very very very』で戦ったくらいかな(『sorry not sorry』と『I AM』)。
②ユジンが進行をよくやるし、日本語で話そうとしてくれるから結構絡みはあると思う。10回で、ユジンがなんかいけなさそうなことを口ずさんだところを咲良が制止して笑いあってるところが1番かな(10回14：30頃)。
③SALEWAのペンギンみたいな2人がいい、ってもいい。今、sakujinが熱い！！！
❼咲良×チェウォン
➀『好きになっちゃうだろう』で一緒のみ(『like ohh-ahh』と『into the new world』と『to reach you』)。
②基本的に対角の位置にいて、絡む様子はないけど、唯一14回目に咲良がチェウォンに何か聞いてるシーンがある(14回4：50頃)。その後しゃべらず。。。
③13回の様子を見ている限り、別に喋らないってわけじゃなさそう(咲良好きが2人いたから話せなくても仕方がない)。こういった絡みのない2人が絡むところがとにかく見たい！！
❽咲良×ひぃちゃん
➀2回目のランクがひぃちゃんが上がってきて共にA、『very very very』で戦ったくらい(『touch』と『rollin' rollin'』)。
②日本人同士で言わずもがなな感じもするし、VLIVEみたいな韓国の媒体だと日本語で会話するのには消極的だろうから、しゃべっている姿もそんな見ない。3回でひぃちゃんのお題が咲良だったっていうのがハイライトかな(3回39：31頃)。
③前回も書いたけど、日本人同士の上下関係がある面白みと、HKTとTeam8でやってきた活動も大幅に違って、今まで日本では関わってきていなかったっていう関係性は見どころがあると思うんですよね。
❾咲良×奈子
➀二回目のランクで奈子がFから上がってきてAで一緒のみ(『love whisper』と『into the new world』と『to reach you』)。
②何も言わずに14回の12：27と12：50を見てください。
③まあ何といってもHKTの1期生と3期生なわけで。共に9作シングルを出しているわけで。なつみたいに奈子にべたついていたとは思わないけど、相互に信頼しあっているのは明白。さくなこみくは今年の総選挙を見返しましょう。
(僕の持ってる一番古いさくなこの写真、2013/11/21に保存してるみたい)
❿咲良×ヘウォン
➀『see you again』と『好きになっちゃうだろう』で一緒(『boombayah』と『don't know you』)。
②とにかく仲がいいというか、ヘウォンの一方的な愛というか、慕っているような雰囲気をいっつも出してるこの2人。好きなのは10回のユジンと咲良が戯れてるところにヘウォンが咲良を呼びかけるとこ(10回14:40頃)とか、なんか歌い始めたみんなに合わせたヘウォンの手拍子が咲良の目をかすめるとこ(10回24:49頃)とか、13回で咲良が大人っぽく「アッナイ」って言った後にヘウォンが「寝れないー」ってリアクションするとこ(13回02:33頃)とか、チェヨンが咲良のイケメンエピソードを言った後に咲良に抱き着くとこ(13回6:22頃)とか、なかなか見どころが多い。
③ヘウォンは誰にでもスキンシップをする傾向にあるけど、タシマンナの時からか、咲良のことを随分好いてくれてると思う。GOOD!!!!!!!!
⓫咲良×チェヨン
➀2回ともA同士で、グループ評価でも咲良が選んで『very very very』の2組目で一緒(『sorry not sorry』と『1000%』)。
②仲良しコンビでいつも隣にいる(7回中4回)。3回のこっそりソンピョンと食べているのをカメラに抜かれるシーン(3回23:03頃)とか、ユリが「キム・ナコ」のコメントを見つけて、咲良とチェヨンが「ミヤワキ・チェヨン」「イ・クラ」と言い合うシーン(横の方から「カン・クラ！」とカットインさせるも通じないヘウォンに悲壮感が溢れてる)(14回07:10頃)とかに仲の良さが溢れてる。
③このコンビに言うことはないでしょう。hyekuraと呼ばれるヘウォンのプッシュによって作り出されたコンビとなかなか昼ドラか韓流ドラマのようなドロドロの争いが見え隠れ(笑)するんですが、それも面白いところ。VLIVEを見てると、日本人は本当にチェヨンにはお世話になっているので頭が上がりません。これからもよろしくお願いします。
11人終えましたかね？？
今回の企画どうだったでしょうか。
いつもより画像多めで分かりやすくしたつもりなんですが。
スクショは下手です。雰囲気で見てください。
後、ハングルはできないんで曲名も英訳の方で書いてます。
IZ*ONEのファンの皆さん、うちの推しをよろしくお願いします。
以上。