どうも、ざきです。

前回の夢についての記事はどうだったでしょうか。

良ければ読んでみてください。

今回、現状他のグループに圧倒されているHKTへの僕からの新公演の提案をさせていただきます。

新公演。これはHKTファンなら皆考えたことのあるものでしょう。

『シアターの女神』と『最終ベルが鳴る』と『手をつなぎながら』は過去に既にHKT内での他のチームがやっていた公演です。

『手をつなぎながら』は旧チームHと今のTⅡなので変える必要はないとは思いますが、前2つはどちらもチームは変わっていますが約3年間も続いています。

公演は早いスパンで変えていくものではないですが、HKTは今年6周年を迎える年でありその半分に当たる3年間、同じ公演をやっているので流石に変えてもいい時期じゃないかと思います。

ここで旧チームHに当てられたオリジナル公演の予定の話をするのは得策ではありませんが、裏切られた感は否めませんよね。

さて、演目についてです。方法は様々あると思います。

⑴お下がり公演/今まで通り既存の公演を借りる。

⑵HKT48オリジナル公演/秋元康作完全新作。

⑶『博多レジェンド』式公演/メンバーとスタッフが今ある曲から演目を決める。

⑷『村重選抜』式公演/もはや曲までメンバーとスタッフで作る。

⑸『リクアワ』式公演/ファンサイドに募集をかけて作る。

こんな所だと思います。

一般的なのは⑴⑵です。

しかし公演をやるのはHKTです。何かやはり変化をつけるべきです。

まずは⑶。これは『博多レジェンド』と同じ手順で作るので不可能な話ではないと思います。
1期生も加入から約6年経ちましたから『博多レジェンド』を作った時よりも公演全体の流れとかを重視出来るようになっていると思います。

次に⑷。見るからに不可能な案です。
ですが、秋元康の手から離れた所で作られたまいこむセンターの曲ができてしまった今、外山さんを始めスタッフの皆さんの力を借りれば、16曲を作り上げる可能性は0%ではないでしょう。

最後に⑸。この方法は⑶の変化球で、ファンに16曲演目を決めて貰います。
実際の所、ファンの方が曲に触れている機会があるっていうのは間違っていません。
全体の流れとかを重視しており、良曲か否かの判断するのは見る側のこっちです。
見る側の意見を取り入れるのは真っ当です。
でも最終決断は向こうですから様々案を出し検討してもらえば内側も外側も納得する公演に仕上がる可能性は高いです。
ただ、どのユニットに誰が出るのかとかは不透明になるという欠点があります。

以上⑴〜⑸の他にもあるとは思いますが、僕があげるならこの5つです。

1番良いのは⑵です。けど僕が推したいのは⑸です。
1番面白いと思うんですよね、過程が。ファンとメンバーの関わりがありますし、結果も納得がいきやすい。

とりあえず、シア女とベルを変える事が最優先だというのは変わりません。
⑴でもいいですからマンネリ化している事にそろそろ気がついて変えて欲しいものですね。

以上。
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