フルハウス五話目の続きです。
娘達三人が、お祖母ちゃんと一緒に、どこかに遊びに行って
しまったため、残された三人は、羽を伸ばすことにしました。
ジョーイとジェシーが、女の子を交えた感じで楽しく過ごせる
プランを提案しますが、ダニーは妻のパメラを亡くして
5ヵ月であり、三人だけで男の絆を深めたいと言います。
ジョーイとジェシーは、がっかりでしたが、パメラの件も
あり、ダニーに付き合う事となりました。ダニーは、ネプチュ
ーンブライド号という船に乗り、釣りを楽しもうと言います。
ジェシーに、昔付き合っていたロックスターのロキサーナ嬢から
電話があり「今夜会わない?」と誘いがありましたが、ダニーと
ジョーイからの圧力に負けてジェシーには、「ネプチューン
ブライド号でパーティがあるので今夜は無理だと断ります。
画面が変わりまして、舞台は港に移ります。
ダニーが先行して、ジェシーとジョーイを案内します。
男だけの魚釣り祭りだと、ダニーは言っていましたが
船長はキャロラインという美女でした。そこにロキサーナが
バックシンガー二人を引き連れてやってきて男たちの集いは
一気にパリピムードに変わってしまったのでした。
ともあれ、船は出港しました。ジェシーは釣り道具を持って
ロキサーナと二人の時間を過ごします。
二人の恋は過去の物だと、お互いに言いながらも
情熱的な口づけを交わします。
Well , we're in a great spot here.
キャロライン:そろそろ、良いスポット(釣り場所)に入ったわ。
Oh , yeah. I'm psyched.
I got my lucky pole , my lucky hat
my lucky underwear with little sharks on it.
But I digress.
ダニー:そりゃあ、嬉しい。
幸運の釣り竿に、幸運の帽子
小さなサメのマーク入りの幸運の肌着を用意しているんだ。
いや、話がそれたね。
You're kind of funny.
キャロライン:楽しい人。
No.
ダニー:そんなことないさ。
ダニーは謙遜して(?)否定しますが、キャロラインも、そんなことないわ
と繰り返すため、とうとうキャロラインのいう事を受け入れてしまいます。
なんだか、良い雰囲気の二人です。
All right , Joey. It's time for fishing lesson from the master.
ダニー:いいかい、ジョーイ。達人による釣りの釣りのレッスンの時間だ。
All right , Danny. Show me how it's done.
ジョーイ:おっけー、ダニー。どうするのか、見せて。
The art of casting.
Click back your winder , thumb on the line cast
forward with firm flowing motion
, release your thumb and let her go.
ダニー:キャスティングの技を見せよう。
ワインダーを巻き上げておくんだ、投げる直前までは親指で釣り糸を押さえておいて
投げたと同時に親指をリリースして離すんだ。
キャスティング 竿やリールを使って、ポイントに重りや毛針をより正確に投げたり、より遠くに飛ばすこと
そういえば、釣りキチ三平で、三平が人質に取られた時におじいちゃんが犯人に警告するシーンがあった
ような気がします。もし、三平に危害を加えるなら、キャスティングによる攻撃で痛い目見る事になるぞ
的な事を言っていたような。
Got it.
Click back your winder , thumb on the line cast
forward with a firm flowing motion ,
release your thumb and let her go.
ジョーイ:わかった。
ワインダーを巻き上げて、投げる直前までは親指で釣り糸を押さえておいて
投げたと同時に親指をリリースして離すんだね。
ジョーイは、最後に親指だけを離さなければならないところを、竿を持った
手自体を離してしまいます。釣り竿は、丸ごと、そのまま海に飛んで行ってしまいました。
ダニーが「えっ?」と言った表情で首を振ります。