大橋のぞみは消えたことで記憶に残る子役になった? | 世の中、いろいろアッテな

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♪ポ~ニョ、ポ~ニョポニョ、魚の子

 

大橋のぞみちゃん。

好きだったのですが、本当にキレイさっぱり消えましたね。

 

 

本音を言うと、まさにプロという感じの芦田愛菜ちゃんよりも、

本当に年齢相応のかわいらしさや素朴さを感じて、

当時は大橋のぞみちゃん推しでした。

 

 

顔も、不自然な作り笑いがなくて、すごくかわいかった。

 

 

 

「でも、大橋のぞみちゃんは、芸能界からいなくなることで名前を残したよね」

 

 

と、これは室長の分析。

 

 

「年齢相応の自然さって、大人の役者でも難しいのに、子役が意図してそう見せるのは無理じゃない?

芦田愛菜ちゃんでさえ、あざとく見えてたわけだし」

「大橋のぞみちゃんが素朴に見えたのは、あれが素だったからでしょ」

 

 

まあ、確かにいつも「素」なら、それは役者として仕事の幅が狭くなる(でしょうね?)。

 

 

「うちら一般ピーポーにとって、大橋のぞみちゃんは永遠に子供だから。

一番ベストなイメージだけ残して消えたよね。

これ、誰かが伝説になるパターン」

 

 

ああ、そうかもしれないと思ったのでした。

 

(子役時代は「あざとい」と感じられた芦田愛菜ちゃん。

こちらは逆に、現在はすごい俳優さんだと思うようになりました)