柴田恭兵の現在は激やせでやつれた?「関係ないね」が復活してほしい | 世の中、いろいろアッテな

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「それは、値段じゃないね」

 

という言い方をご存知ですか?

 

 

すっごい激安、たとえば野菜直売所に行って、

トマトが20個山盛りで、たったの10円!

みたいなときに使う言い回しです。

 

 

夏目漱石の何かの小説に出てくる言葉だそうで、

自分では読んでいませんが、

この言い方だけは気に入って、ヘビーユーザーです。

 

 

で、今の職場に転職してからも、

口ぐせみたいに「値段じゃないね」とやっていたら、

 

上司の室長が、こうかぶせてくるようになりました。

 

 

「関係ないね!」(^O^)

 

 

最初はわからなかったのですが、声を低くした妙なモノマネつきです。

つまり、柴田恭兵さん・・・・のモノマネをするとんねるずのマネでした・・・。

 

 

柴田恭兵さんといえば、「関係ないね!」

 

でもこれって、あぶない刑事では1回しか言ったことないらしく、

とんねるずのモノマネで浸透したってご存知でしたか。

 

(私は、今日知りました)

 

 

室長はですね、

 

恭サマ(←柴田恭兵さんのこと)は、激ヤセした

心配でならない

萎んでしまうかもしれない

 

と、しきりに気をもんでいるのですが、どうでしょう。

 

 

年齢を重ねた渋さがあって、そこがいいと思うのですが。

 

 

 

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