須藤早貴(ドンファン妻)の現在!事件の本当の新説は小説より奇なり? | 世の中、いろいろアッテな

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何だかよくわからない事件だなあと思います。

紀州ドンファンの奥さんだった須藤早貴さんの事件です。

 

 

家に二人しかいない状況で、旦那が在宅死。

そして盛られていたのは、覚せい剤って・・・ねえ。

 

 

どう考えても、自分が犯人の最有力候補になるし、

中毒死の原因が特殊過ぎます。

 

 

 

「これはね、いろんな偶然が重なった結果なのだよ」

 

 

同僚が自信まんまんに話すのは、

こんな新説です。

 

 

「月100万円の契約で、「結婚」契約した。

これは、まあ、わからなくはないスジの通った話だよね」

 

 

うん、そうね。

私はちょっと嫌だけど、

自分が年取ってお金が余っていたら、

お願いする側になるかもしれない。

 

 

「だけど、暮らしてみたら、

双方が、こんなはずじゃない・・・と思った」

(その理由は長いから割愛。

ま、週刊誌で散々憶測記事がありますから)

 

 

「で、ポイントは覚せい剤なの。

これは、ドンファンが自分で用意したのよ、きっと」

 

 

ふんふん、それで?

 

 

「でも、本人は覚せい剤だと思ってなかった。

 

地方の世間知らずな中小企業の社長が

お金使って、東京で豪遊してたんでしょ?

 

そーっと、近づく「紳士的な人物」っているよね。

 

あくまでも、そーっと紳士的にね」

 

 

 

まあ、状況的にはありそうです。

黒い商売をしている皆さんは、

必ずしもそれっぽい外見とは限りません。

 

 

むしろプライドをくすぐるような、

甘い言葉を使いこなす方が

暴力よりも効率が良かったりするのです。

 

 

 

「でね、ちょびっとずつ売るのよね。

ただ覚せい剤ってことは絶対言わない。

精力剤とか、漢方とか、そういう言い方するの。

 

「世の中には出回ってないけど、

特別ルートで提供してあげる」

 

そんなおとぎ話をつけてね、

社長だけ特別って言ってさ」

 

 

 

なるほど、ねえ。

本当に少量だけ、

試してみた社長サンは、その効果にびっくり!

 

 

本当に少しだから、

深刻な副作用が出るほどでもない。

 

というか、高齢者だから作用がおだやか

(高齢者への処方あるあるですね)

 

 

そんなわけで、

漢方薬(みたいな何か)として、

覚せい剤を持っていたドンファン。

 

 

一方で、須藤早貴ちゃんにはウンザリだ。

もう離婚だ!

でも最後に、俺がまだまだ力がみなぎっているところを

見せつけてやる!

(何に関する力なのかは、さておき)

 

 

「ちょっとずつ」

そう言われて買っていた覚せい剤。

 

 

 

「ここぞというとき!

ってことで、ドンファンは一気飲みしたんじゃないの?

 

そりゃあ、覚せい剤の経路なんて出てこないよね。

須藤の早貴ちゃんが持ち込んでないもの。

その日に、夫婦二人とわかっていて、

どこにも行かなかった理由も説明がつく。

 

もちろん、無罪を主張していることもね。

 

須藤早貴さんは、被害者意識でいっぱいなんじゃないの」

 

 

 

あら、まあ。

今までテレビや週刊誌では聞いたことがない新説。

 

 

「ドンファン事件」の最新情報は、

あんまり進展していないようですが。

 

 

 

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