ブルータス、おまえもか・・・。
ではないけれど、
ああ、残念だなあと思います。
いやまだわかりませんけども、
木下ほうかさんの文春砲のことです。
（早く自分の言葉で経緯を語ってほしい・・・）
実は木下ほうかさんは、
医療関係（特にがん医療の分野にどっぷりハマっている者としては）
かなり印象の良い人物でした。
なぜって、骨髄ドナーとして提供経験があるから。
（普及ポスターに起用されていたこともあります）
骨髄ドナーも含め、移植医療には
様々な意見・立場の人がいるのはその通り。
絶対やれって話ではありません。
ただ、聞いたことないから考えたこともない
話を聞いてみたら、やってみようと思った
こういう方々がいるのも事実なのです。
（そしてこの層の協力はとてもありがたいもの）
影響力のある芸能人が興味を持って、
しかも自分でドナーになった
これって大きいことなんです。
それなのに・・・、ああ。
俳優としても、大好きだったのに、
本当に残念でなりません。
結婚しないのだって、
それはライフスタイルで楽しんでいる姿が素敵だったのにな。
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