いくつかの大きな荷物をもって帰る予定。
よって、部屋を掃除する。
持つと軽いけど、重たい荷物が沢山あって時間がかかりそうやった。
けど、事情が事情を呼んで二乗やけんね(笑)
どんどんその荷物は無くなっていった。
俺の名前が書かれた、それこそ全く記憶に無い作品がボロボロ出てきた。
こんなもの……
ホコリがかぶらんように閉まってあった。
こんなもの………しまっておいてくれとったんやね。
尖った言葉がぶつかりあいながら、嬉しい誤算で胸が打たれる。
俺はしっかり大切に育てられてたんだな。
羨ましいやろ!!
(*^o^)/\(^-^*)
ひろも触ってなかった荷物に手を出した。
積み重ねてあった物が殆ど全て無くなっていった。
あれだけ残しておいたのに!
ふっきれた時のひろの男らしさといったら。
俺はかなわん。
流石。
ある程度のとこで、共通の荷物が出てきた。
文句いいながら、ノスタルジックになりながら、爆笑しながら片付けていく。
楽しい…かな。
うん。楽しい!
二人で車内に詰め込んだ、大切なゴミを捨てに行ったり、売りに行ったり。

俺たちに値段をつけさせたら、到底大富豪でも買えやしない金額のゴミに、4000円弱の値段がついた(笑)
現実(笑)
中には0円とか、引き取るだけならみたいなね。
そうなるよね。
ずっと保管しとったゴミは、やっぱりゴミやった。
ひろのランドセルなんかは、6年間使ったとは思えない程きれいで。
ギターを毎日磨きよるのも納得。
そういったとこ、今まで気づいてなかったな。
いいとこ発見できた。ゴミは最期に役に立った。
そういや、本当にゴミも集めよった。

俺は何を集めよったんやろか。いくつもの種類の空き缶が保存されとった。
もう、みたこと無い飲み物や、今でもメジャーどこのデザインの古いやつとか、一世を風靡した懐かしい飲み物。
わかるけど。
集めすぎやろ…(笑)
アホやん☆
そうこうしよったら、今回りにおる仲間に見せたいものや、あげたいものがどんどん出てきて、気づいたら車はパンパン。
当初の予定で、のせるつもりのものは乗らんくなっとった。
またこなきゃな。
向き合わんとね。
逃げてばかりやったけん。
それじゃだめだろって。
そう歌ってるんだから。
とりあえず。
新日本プロレスのポスターは仁にあげよう(笑)