銘柄名 プレミア投資法人
銘柄コード 8956
上場市場 東証(REIT)
申込単位 1口
発行数 42,500口
売出数 -
オーバーアロットメントによる売出数 2,200口
発行・売出価格

609,375(ディスカウント2.5%)

規模 約220億円 

希薄  約20%

4,10月


発行・売出価格決定日(期間)

2015年1月14日 ~ 2015年1月19日

受渡期日 2015年1月22日


主幹事証券

日興

01月15日
始値 625,000
(09:00)
高値 639,000
(14:54)
安値 618,000
(09:23)
終値 637,000
(15:00)
出来高 6.824 千株
売買代金 4,281 百万円


15日の東京株式市場は、原油価格の下落が一服したことを受けて大幅に値上がりし、日経平均株価(225種)の上げ幅は一時、340円を超えた。

終値は、前日比312円74銭高の1万7108円70銭だった。

 日経平均が上昇するのは3営業日ぶり。前日までの2日間で400円超値下がりしており、割安感の出ていた銘柄を中心に買い戻された。

 市場では「このところ元気のない欧米市場が好転すれば、日本株もさらに上昇する」(大手証券)との期待が高い。

 一方、安全資産とされる国債を買う動きは続き、長期金利の代表的指標である新発10年物国債の利回りは一時、年0・24%となり、前日に続き最低を更新した。国債は価格が上がると金利が下がる関係にある。


スイス国立銀行(中央銀行)は15日、スイスフランの対ユーロでの上昇を抑えるために導入していた外国為替市場での「無制限介入」を終了すると発表した。一方、22日に開始する予定のマイナス金利は、金融機関から徴収する手数料を当初予定の年0.25%から年0.75%へと変更し、引き続き物価上昇率の引き上げを狙う。

 スイス中銀は2011年にスイスフランの上限を1ユーロ=1.20スイスフランと決め、順次、為替市場で巨額の介入を実行してきた。ただ、昨年からユーロとスイスフランが米ドルに対し大幅に下落し、国内産業への脅威も後退したため、スイス中銀が対ユーロで上限を設定する大義は薄れたとしている。

により市場が混乱しているようです。
スイスSMI 8220 (-10.63%)


「無期限介入」は日米欧でも行われていますが終了したときの副作用は

スイスの混乱以上になると考えています。


官製相場の次の引き受け手はいませんからね。




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