二度目の登板となった安倍首相
前回の途中退場の汚名を晴らそうと不退転の覚悟のはずです。
大仰に言えば
志、貫けないのであれば自刃に近い覚悟があるでしょう。
出身の長州の先達
松陰先生の覚悟を範としてほしいものです。
その覚悟が最初に問われるのが
日銀総裁人事
候補者の名前がいくつか上がっており
色々、取り沙汰されていますが
答えはある意味、既に出ています。
名前がもれて為替が即座に円高に振れた人は
市場は信任しないということです。
もし財務省や日銀の横やりに安倍首相が屈するのであれば
為替は一気に円高に振れ
日経平均も1万円を割ることでしょう。
時計の針を一気に逆戻し
ここまでのアベノミクスもすべて水の泡
それくらい重要な人事ですが
安倍首相
様々な軋轢を押し切って
考えを一にする候補者を選ぶことができるかどうか
今後、数年の日本経済の命運がかかっています。
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