株価予想なんて無意味 | 株式公開支援 ブログ

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いつか自分の会社の株式上場を実現したい。そういう夢を持つ経営者に向けて、今からできる株式公開準備の実際、ベンチャー経営に役立つこと、新規株式公開に関するニュースをお届けします。

 

 

今、手元に

 

衆院選挙前に発行された雑誌があります。

 

この中でいわゆる「株のプロ」という方々が投票後の日経平均株価を予想しているのですが

 

これがおしなべてはずしていて笑えます。


「株のプロ」というのは

 

マネックスのチーフエコノミストだったり

 

メディアによく出てくる金融・経済ジャーナリストだったり

 

大学経済学部の教授

 

株式評論家等々ですが

 

この方々の予想は、平均して9600円前後

 

11人の中で10000円超を予想したのは2人だけ

 

中でも10500円とかなり近いところまで予想したのは、森永卓郎氏でした。



私は当初1000円高を予想する森永氏を

 

この人は株を知らない人

 

黄金伝説にでも出るのが相応の「なんちゃって経済評論家」と思ったのですが

 

なかなかどうして

 

今回は並みいる株のプロを向こうに回し

 

一番正確な予想でした。(たまたまかもしれませんが)



他の株のプロが予想をはずしたのは

 

実はわからなくないでもありません。

 

株というのは期待値で上げ、事実が確定したら一旦押すのがよくあるパターンなので

 

相場をよく知る人ほど

 

そういうパターンに沿った予想をしたのかもしれません。

 

実は、私も一時的に上伸しても、その後は利益確定に押されるだろうと思っていました。

 

ところがそうはならなかった。



ことほどさように株の予想は難しいものです。

 

自称「株のプロ」の予想なんて読むだけ無駄なのかもしれません。

 

投資に当たってはそれくらいの認識でいた方がいい。




また元旦の日経新聞は

 

企業トップの面々に日経平均と今年株価が上がりそうな企業を予想させるのでしょうが

 

企業トップに株式市場のことなんてわかるはずがありません。

 

せいぜい無難な企業を上げるのが関の山

 

おそらく金融緩和でメガバンク

 

国土強靭化関連で建設と不動産大手を上げるのでしょう

 

そんなことは素人でもわかることなので

 

ほとんど意味のないことです。

 

紙面を大幅に割いて無駄なことをしている

 

私はいつもそう思っています。




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